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4月のまとめ

皆様、おはようございます。zoéです。
天候が不安定だった4月ももうすぐ終わろうとしています。

4月上旬〜中旬にかけて気温が急に上昇したりいきなり寒くなったりで、夏バテならぬ『春バテ』をした人が多かったようですね。私はあまりバテることなく過ごすことができています。皆さんはいかがでしたか?

さて今月も4月によく読まれた3つの記事を紹介したいと思います。(「よく読まれた」のハードルがちょっと低めなんですけど・・・)どうぞお付き合いください。それではレッツゴー!


300記事もよく書いたもんだ!

自分でも10ヶ月で300記事も書いたのー!?と驚きました。毎日コツコツとnoteに向き合う作業はとても楽しかったです。そして書くことは自分自身と向き合う作業でもありました。
今月、【自分の記事に「スキ」押してますか?】という記事を書きました。noteを書き始めた時私の記事なんて誰の目にも留まらなかったので、自分でスキを押すしかなかったんですよ笑。今は沢山の方が記事を読んでくださるのでとても嬉しいです。
稚拙な文章でも私にとっては大切な作品。300記事の一つ一つに思い入れがあります。


春の信州母娘旅〜松本編〜

善光寺編と共に、note公式の国内旅行マガジンに記事を入れていただきました。とても嬉しいです😊
長野県は私の出身県とお隣同士なのですが、これまで電車では実に行きにくい県だったのです。しかし新幹線の開通により気軽に旅行に行ける場所となりました。
しかもご開帳という7年に一度の貴重な時期にお参りをすることができたのもよかったなと思います。
次のご開帳は7年後。50代になった私はどうなっているのかと考えたりしました。


受診するにも…

まだ春の足音が遠い2月ごろに書いた記事です。だんだん医療現場もデジタル化が進んでいき、ついていくのがやっとです(トホホ)。
予約を時間しておけば待たずに診察してもらえるかといえば、案外そうではありません。私は大概30分は待っています。
お年寄りの負担を考えるともっといいシステムがあればいいのにな、と思います。


1通の葉書

今月の初旬に、桜の花びらが舞う1通の葉書が届きました。後輩からの嬉しい近況報告の葉書でした。
私が年賀状にnoteのQRコードをぶち込んで送ったので、このnoteを彼女は読んでくれていました。

おそらく彼女はこの記事を読み、葉書を出してよかったのだろうかと心配してくれていたようです。優しい後輩です(涙)。ありがとう。

トラウマケアは信頼できる臨床心理士の先生の元、安全に、そして安心して受けることができています(すごく大切なことです)。
初めてのことだったので緊張もしますし、すごく疲れますが、新しい発見があることも事実です。記憶というのは不思議なもので、数珠つなぎで色々蘇ってきます。先生曰く、私は辛い山をゆっくりと乗り越えることができているようです。
トラウマは私のような被害だけでなく、災害や事故などでも抱えるものです。この記事がトラウマとは何かを知る一助になれば幸いです。

もちろん日によって心身の変化はありますが、noteを書いている時は思いの外フラットな状態で書いていることが多いです。
(昔書いていたamebloの時の方が、感情の起伏が激しくて疲れました。)

皆さんにご心配をかけていることを申し訳なく思いつつ、ゆっくりゆっくり過去と向き合っています。そこから逃げずに立ち向かっている自分に「よっ!かっこいいぞ!」と声をかけたくなります^_^

決して華々しく、楽な生活ではありませんが、自分に正直に、地に足をつけてこれからも歩んでいきます。

そしてお伝えしていたように、シーズン1は本日をもって終了し、しばらくnoteをお休みします。
一応6月からまた再開できるように準備をしていきます。

その間はTXTのカムバを全力で楽しむ1ヶ月にしたいと思っています!楽しみ〜♬

それでは皆さん、またnoteここでお会いしましょう!よいゴールデンウィークをお過ごしくださいね。


感謝をこめて。


zoé





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