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再放送に備える『凪のお暇』おさらい編
今、一挙手一投足が記事化されちゃう田中みな実様もドラマ好きだと公言されておりますが、
田中みな実様と世代の近い私も例に漏れずドラマ好きであります。
(ドラマ好きなおかげで世代以外にも共通点があった)
ドラマ・映画好きが高じて、完全に趣味の延長で
「リアルサウンド 」や「TVログ」でコラムを書かせていただいております。
\書いた/
— 佳香(かこ) (@Tominokoji) July 25, 2019
先週の第1話で 凪の外見は劇的な変化を遂げ、慎二の二面性、闇の深さが垣間見えた衝撃映像つづきの #凪のお暇
まだ1話のみではありますが内容濃い初回放送で読み解いた"慎二にとっての凪"という存在について考察してみました💂🏻♀️💂🏻♂️
今夜もまた急展開が待ち受けてそう#黒木華 #高橋一生 https://t.co/HvxUnN2Pjg
【コラム】『凪のお暇』呪いに囚われているのは黒木華だけじゃない! 高橋一生が抱える“闇”の正体#凪のお暇 #黒木華 #高橋一生 https://t.co/UoADUjYSL6 pic.twitter.com/M4F45KoPjQ
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) July 25, 2019
コラムを書かせていただいているおかげで、
オンエアー時の自分が感じた所感を残しておけるので
最終話まで見終わった後に初期の頃の感想を振り返ったり、
再放送時に当時の自分の感想と照らし合わせて観たりできて
なんだか楽しみが倍増して、ちょっと得した気分に。
”その時感じた感情や感覚はどうしたって風化していってしまうもの。
それを瞬間冷却できるのが文章に残しておくことの利点。”
とは、かつてお仕事させていただいたバリバリ理系の社長さんのお言葉ですが、
本当にその通りだと思います。
わかっていながらnoteに参戦するのも今の今になってしまった私ですが、
ドラマや映画コラムも媒体にご掲載いただくものについてはそれぞれにルールがあるので、
今後はnoteにも鑑賞録を残していきたいなと思います。
#凪のお暇
#小出しの自己紹介