YouTube、TikTokを中心に活躍中の若手作家が語る|SNSで支持されるコンテンツメイク
コンテンツ作家の肩書きは、メディアにこだわらず活動していくという意志表示──ダンプさんはYouTubeやTikTokを中心に、テレビも含めて幅広く活躍中です。いわゆる「放送作家」ではなく、「コンテンツ作家」という肩書きにしているのは何か理由があるのでしょうか?
2017年から作家として活動し、当初は「放送作家」と名乗っていました。ちょうどその頃から、YouTubeが注目を集めるとともにSNSのことをしっかりと理解して寄り添った企画を考えられる人材が求められる傾向が強くなり、