瞑想と呼吸の９０日チャレンジ（５６日目）～自分の内側（内臓）と向き合ってみた

５６日目。
いつも通りではあるが、最近お腹がよい感じである。
悪い感じは、良い感じを知っているからわかるのであるが、
ここ１年ぐらいずっと悪い感じというか
良い感じにならないのだった。

呼吸に限ったことではないが
長期で同じことを継続すると
すこぶる調子が良い時と
悪い時、
悪いと思わないのに違和感があるときなど、
そういう感覚に敏感になるから
違和感が長期で続くと気持ちが悪い。

ここ１年ほど、自分の胃腸に向き合ってみた。
結果、どうやら加齢のせいか
若いころとは内臓の状態もいつの間にか変わっているのかもしれない、
と思っている。

若いころからついこの前までの状態をベストとして
ずっと元通りのスッキリした状態へ改善するために
運動すれば、とか
腸に良いものを食べれば、とか
この際薬に頼ってしまえ、とか
もしかして悪い病気じゃないか、とか
向き合ってみて
現時点の立ち位置は

体質が変わって
身体が「これは無理」という食材が
ひっそり増えているのではないか
というところにいる。

これについては、面白そうなら
別途、マガジンにしようと思う。

「大好きなものが受け付けない身体になってしまうかもしれない。」

それに耐えられず
まさか私に限って、と
もしかしたら見えないふりをして来たのかもしれない。

それでもまだ様子見だから
もう少し、瞑想と共に
自分の内面（内臓）もゆっくり見つめていこうと思う。