「嫌われる勇気」の虚像
こんな本がベストセラーになったことがあるが、その読者の何割が嫌われることを受け入うれることができるのだろうか。かくいう私も嫌われたくないなとか、みんなに好かれている人を見て、羨ましくなるわけども。。。
もちろん、僕と少しでもかかわったことがある方は、承知しているかもしれないが、僕の性格上それは、かなりないものねだりなわけであります。
時々そんな自分につらくなる時がありますが、そんな時は、多くの偉人、僕を大切にしてくれたり、面白いと言ってくれる人の言葉に救われたりするわけです。