蕁麻疹対策はもちろん健康志向な食事を心掛けていても、不可抗力で
暴食を余儀なくされる場合がある。

友達付き合い、家族付き合い(妻の実家等)にてその傾向は強い。

単身赴任している自分の場合、平日の一人の食事は自分の裁量しかないので、全て自分の思うまま調整ができる。

では、人間関係上仕方のない暴食、ストレスなどでストッパーが効かなかった際の暴食の後どのようにリカバーするべきなのだろうか。


①まず第一に、仕方がないと割り切る

どんな人間でも、完璧な人はいない。
誘惑に負けるときや失敗することもある。
その1度の挫折で、ダラダラ流されてしまっては、
これまでの努力が水の泡だ。まずは一度しっかりと負けを認めることが大事だ。


②引きづらない

①の失敗を引きづらないための方法。
まずはできるだけその日のうちに、1つだけ自分の体にプラスになることをして終える。(全敗で終わらない。)

※今日は昼に、暴食をしてしまったが、帰宅後いつものルーティーンを終え、
夕飯にサラダを山盛り食べた。もちろん、昼のダメージを0には出来ないが、
0.1減らすことは出来た。


③対策を考える。

今後、同じシチュエーションに置かれた時の対策を考える。

※勧められた食事を無碍に断ることはできないので、
事前にサラダを食べておいたり、油分を分解するグリーンコーヒーサプリを飲んでおくこと。なるべく理解のある友人との食事のアポを入れておく(嘘も含めて)


この①〜③を行うだけで、数ヶ月、数年先に大きな違いがでると思う。
自戒の念もあり書いた記事ではあるが、どんな事象にも当てはまることだと
感じている。


次回は③で紹介した、グリーンコーヒーサプリを紹介してみようと思う

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