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【願望実現】「叶いやすい願望」と「叶いにくい願望」の決定的な違いを解説

こんにちは。朝コーヒーを淹れている時間と執筆してる時間と夜ビールをプシュッてやる時間と夕飯と風呂と就寝前の時間と寝てる時間と、まぁとりえあず概ね24時間ずっと幸せなJegです。(ベルトコンベアへの幸せ投げ込み実験)

さて、今日のテーマは「叶いやすい願望」と「叶いにくい願望」の違いということですが、皆様はその違いについてどのようにお考えでしょうか。

当然「夕飯オムライスが食べたい」とか「資格取りたい」とか、自分の行動次第で叶う確立を上げていくことが可能な願望もたくさんありますし、「日本一周旅行したい」という願望と「世界一周旅行したい」という願望であれば当然前者の方が叶いやすいわけですから、では叶いやすいか否かの判断基準は「難易度」に集約されるのでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そしてそれはもちろんその通りです。難易度が低ければ低いほど実現の可能性は高まるわけですし、反対に「総理大臣とプロレスラーのダブルワークで生計を立てたい」などという法律からテコ入れしないと実現できないような超絶難易度MAXの願望はほぼ実現不可能と言えるでしょう。

ましてや「クジラになって空を自由に飛びたい」などというレベルの願望になるともはや難易度云々以前に100%不可能となるわけです。

では本日の結論は「難易度の低い願望を設定すれば叶いやすいよ」という至極当たり前のことになってしまうのですが、それではさすがに不誠実でございますので、ではもう少し掘り下げて考えていきたいと思います。

実は今回お伝えしたいのは、Aという願望とBという願望を比較してどちらの方が叶いやすいか、というお話ではないのです。

Aという共通の願望に対して、それが叶いやすいか叶いにくいかを判別する明確な基準が存在する、というお話をしたいのです。

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