【潜在意識】チャクラを知れば最高の毎日が手に入る!というお話(後編)
こんにちは本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
今回は「後編」となりますので、まだ「前編」「中編」をお読みでない方は下記リンクより先にそちらをお読みいただけましたら幸いです。
【前編↓】
【中編↓】
中編では「じゃあどうやってチャクラを解放すればいいの?」といった疑問を投げかけて一区切りとさせていただいたわけですが、本日はいよいよチャクラの解放手順をお話して参りますので是非最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
それではいってみましょう!
5.チャクラを解放するメリット
前回の記事で「チャクラを理解するメリット」はある程度お分かりいただけたのではないかと思いますが、今回はまず「チャクラを解放するメリット」を少しだけお話ししておきますね。
言うまでもなくチャクラを解放することは日常生活をより良いものにする上で極めて重要な事項です。
例えばチャクラを正しい順序で解放するとエネルギーの流れが適切に保たれます。これが自分自身を身体的にも精神的にも健康的にしてくれることは容易に想像できますよね。具体的には「ストレスが減少する」「集中力が高まる」「創造性が増す」等の効果が現れてくるかと思います。
やはりエネルギーのバランスが崩れていると様々な不調となって表面化するものですから、この「エネルギーが適切に循環しているかどうか」という視点は充実した日常生活を送る上では極めて重要となってくるわけです。
それに各段がどのような役割を担っているかを知ることで、仮に不調が発生したとしても「なるほど、3段目が滞っているから第3チャクラを解放しよう」といった具合に解決策も見えやすくなるわけですから、やはりチャクラの考え方を日常生活に取り入れることは自身にとってメリットが大きいわけです。
あとわかりやすいメリットとしては人間関係の改善ですね。感情のバランスが取れることで人間関係も良好になることは感覚的におわかりいただけるのではないかと思いますし、チャクラが整うと自分自身の内面がクリアになり、自己理解も深まりますから、より対人関係をスムーズに行うことができるようになるわけですね。
前回の記事を踏まえれば、例えば第3チャクラが解放されると自己信頼や意思決定の力が強まりますし、第4チャクラは他人への思いやり、第5チャクラはコミュニケーション能力の向上といった具合に、チャクラは他人との付き合い方に直結するものが多いと言えるでしょう。
要するに一言でまとめるなら、全てのチャクラが順に解放されることで総合的なバランスが取れ、心身ともに健康で幸せな状態を保つことができる、というのがチャクラを解放するメリットということですね。
6.チャクラの解放手順
では最後にチャクラの解放手順をご紹介致しますが、手順は以下の通りとなります。
まず「1.チャクラとは何かを知る」ですが、これは前編、中編をお読みいただければOKです。チャクラのイメージが曖昧だと解放の手順も理解できませんので、よく理解できていない方は改めて読み返していただければと存じます。
次に「2.どのチャクラが解放されていないかを把握する」ですが、いきなり「6段目の直感力を磨きたい」と思っても1~5段目のどこかに穴があったらエネルギーが不調和を起こしてしまうわけですから、各チャクラの特徴を確認し、自分に不足していそうな要素を把握してください。
そして何より重要なのが「順番に開放していく」ということなわけですから、どこが解放されていないのかよくわからないという場合には1段目から順にワークを行って解放していくのがおすすめです。
ではこれらを踏まえて「3.各段ごとの解放手順に従ってチャクラを解放する」わけですが、以下に各チャクラの解放手順を記載致しますので、是非この通り解放していっていただけばと思います。
とはいえ、暗記するのは難しいかと思いますので、この記事自体を手引書としながら解放したいときに読み返す形でご活用いただけましたら幸いです。
尚、チャクラの解放はかなり専門的な分野のお話となりますので、普段のようにデフォルメせずありのまま断片的な書き方にさせていただきましたのでご了承ください。
【各チャクラの解放手順】
さて、以上が私の考えるチャクラの全貌だったわけですが、いかがでしたでしょうか。
他の記事と毛色が違ったかと思いますし、私自身も「チャクラの解放こそがすべてのベースとなる」といった考えは持っていません。
あくまでよりよい人生を送るための手段の一つとして捉えていただけましたら幸いですし、もし楽しんで実践できそうな方は是非「ちょっとやってみようかな」くらいの感覚で取り組んでいただけましたら幸いです。
それでは、長きに渡る3部作、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
神様の奇跡が起きています。愛してます
Jeg
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?