ハナニラ@裏の花畑

ちょっと花言葉は悲しいのですが、見た目は明るく綺麗です。 ハナニラ / Spring starflower ヒガンバナ科ハナニラ属 原産地：アルゼンチン、ウルグアイ 花言葉：「悲しい別れ」

珈琲で一番大切なものは湯温かな？

高校生の時生意気にも喫茶店というものを覚え、そこで珈琲の美味しさに開眼した。 それ以来、豆、ミルなど拘っても、行き着くところはその豆に合った適性温度なのかな？ 最近よく飲んでる、富山のミセスコーヒーのスペシャルブレンド。 この豆に合う温度がようやく見つかった。 適温88℃！！ このVitantonioの電気ケトルはバリスタモードがあってその温度をキープしてくれる。とても優れものだ。

高島城と桜吹雪・やっと散り際に桜撮影

今年は写友の皆さんが一気に咲き誇った素晴らしい桜を沢山SNSにアップしてた。 超天の邪鬼な小生はそう言うのを見るとどうしても写欲が萎える(^^;) 諏訪もあちこち満開で綺麗だったのだが・・・2日前に雨が降り、昨日は鈍より曇り、そして今日は肌寒いが晴れて風が吹きだした。 お！？今か！？と、午後用事が有って外出するので序でにカメラをようやく持ちだした。 こんな職業カメラマンが居るのだろうか？まぁ、ここに居るわけだしw 専業では無いが気分が乗らない時はカメラを持たない、そこで何か

スイセン@裏の花畑

ここのスイセンも色んな種類が増えてきました。 ラッパスイセンも3種類の色とりどり。 ミニスイセンも数種類。 トップの画像のように3色揃うとこれまた楽しい！ スイセン / Narcissus ヒガンバナ科・スイセン属 原産地：スペイン、ポルトガル、北アフリカ 花言葉：「自己愛」「神秘」 黄色：「私のもとへ帰って」。 白：「神秘」 ラッパ水仙：「尊敬」

セイヨウオキナグサ@裏の花畑

セイヨウオキナグサ / pasque flower キンポウゲ科オキナグサ属 原産地：イギリス、ヨーロッパアルプス 花言葉：「清純な心」「告げられぬ恋」「何も求めない」「裏切りの恋」

シバザクラ@裏の花畑

今年はちょっと遅れてますが、ボチボチ咲き始めました。 もう少しで絨毯になるかな？ シバザクラ / Moss phlox ハナシノブ科フロックス属 原産地：北アメリカ 花言葉：「合意」「一致」「臆病な心」

ヒヤシンス@裏の花畑

沢山の色が合って楽しめますね。 花言葉も色事に沢山有ります。 ヒヤシンス / Common hyacinth, garden hyacinth ユリ科・ヒアシンス属 原産地：北アフリカ 地中海沿岸 花言葉：「スポーツ」「ゲーム」 赤：「嫉妬」 白：「控えめな愛らしさ」 紫：「悲しみ」 青：「変わらぬ愛」 黄：「あなたとなら幸せ」 ピンク：「淑やかな可愛らしさ」

アメリカスミレサイシン@裏の花畑

こちらは在来種のスミレとはしべとかの形が違います。 模様がまるでアヤメのような感じで園芸種では人気あるようです。 アメリカスミレサイシン / Common Blue Violet スミレ科スミレ属 原産地：北アメリカ 花言葉：「豊かな愛」 白：「小さな愛」 青：「初夏の訪れ」

フクジュソウ@裏の花畑

まだ涼しい諏訪地方では咲いてます。 まだ雪が降る1月後半から咲き始め4月いっぱい位までとても長く咲く花です。 ここは日当たりが余り良くないので花も葉も小さいのですが、かえって可愛さを感じます。 フクジュソウ / Amur adonis キンポウゲ科・フクジュソウ属 原産地：シベリア、日本、中国、朝鮮半島 花言葉：「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」「思い出」「悲しき思い出」

身近な小さな花たち・マクロの世界が楽しい

春になり花が咲き出すと、先ずは地ベタの小さな花が最初に元気に咲き出す。 余り目もくれられず・・・ しかし、必ず意味がある。そして地球上で必要な存在。 そう思うともっとしっかり見てあげたくなる。 小さいながらもとても綺麗で奇抜な形。それも意味がある進化のはず。

ムスカリ@裏の花畑

スノーフレーク@裏の花畑

毎年楽しみにしてる花がようやく見頃になりました！ しべを下に向けどうやって虫にアピールするのだろう？ 何故このように進化したのかとても疑問です。 「自己主張の少ない花」と言うのが小生の持ってる印象。 スノーフレーク / Summer snowflake ヒガンバナ科・スノーフレーク属 原産地：中央ヨーロッパ 花言葉：「純潔」「汚れなき心」