改めてナースMちゃん、と申します
もうご存知の方もいるかと思いますが、
私の簡単な自己紹介を改めてするとともに、最近頂いた質問の返答をしたいと思います。
私は、そこらへんにいる30代美容ナース
ナースMちゃん、です。
美容クリニックで院長にパワハラを受けてからのその後を発信しています。
同じ境遇にあった方や、美容ナースとして働きたい方にためになるような発信を目指してますので、どうぞ暖かい目でお読みいただけると嬉しいです。
昨日、”note”をみて別サイトのDMからご連絡してくださた質問をご紹介いたします。
ご存知の通りこちらの自己紹介の写真とアイコンに、
ほとんど同じものを使用させていただいております。
この写真について、
◎パワハラ院長によって、ケガをしたのでしょうか?警察などの手段もあると思いますが・・
→いいえ。紛らわしくしてすみません。
この写真は美容クリニックで年間2/3以上をダウンタイムとして過ごしている私をどストレートに表現しているのでそのままにしてみました。
頬の所の絆創膏はシミとりのピコレーザーをした跡、
顔のTゾーンの赤みはピコフラクショナルレーザーで毛穴を小さくするための美容レーザーをして微小出血が無数にある跡です。
お客さんに照射する時は、
ピコのフラクショナルはそこまで照射出力は高くないのでこんなに出ないのですが、自分で鏡を見ながら照射しているので攻めてます。
ちゃんと痛いです。
レーザーの出力は強ければ良いというものではなく、
何回か照射してその人に合った出力を見つけるのが綺麗になるためのかなり重要な点です。
反対に、肝斑やシミができやすい体質の方は、強く照射するとそれが刺激となって色素沈着をおこしやすくなります。それが元の皮膚の色に戻るまで、漂白系のお薬を塗ったり結構な時間がかかることもあります。もちろんその間の紫外線は厳禁です。
自分にあった出力やケアを見つけるために、ほとんど同じ所にあるシミを、あえて出力を変えたり、保護テープの種類をかえたりして実験だったりを繰り返します。
シミを取りにいったのにまた出てきたという人は大体照射後のケアの認識違いで起きることが多いです。
話しがそれてしまいましたが、美容が大好きな私を表しているのでこれにしました。って話でした。
◎私のインスタグラムは何故非公開としているのか・・
→フォロー申請ありがとうございます。同時進行でいろんなことが進んでいっているので、単純にわかりずらいので分かりやすいように投稿しなおしてます。もう少ししたら公開させていただくので良かったらフォローお待ちしてます。
改めて、毎日役に立つ情報やパワハラを受けてからについてシリーズで発信していますので、お読みいただけると嬉しいです。
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