秋夜のコンピュテーショナルビジョン探訪
いつもの散歩道、Pixel3の夜景モードでスナップしてみる。早速不自然（笑）初期デジ一眼みたい。
視界より遥かに明るい。はて、ハード＋ソフト＋AIは闇夜をどう暴くのか。
月に視覚を奪われてたけど、結果は手前の建物も明るかった。これは本意じゃない。
実際には月と街灯しか見えてない。多少ゴミは乗るも、無味乾燥とした空気とプラスチックっぽい質感で描かれた。
うっすらと星灯り。遠くには雲がたち登る。露光の足りない昼間に見えなくもない。
街中で星座も撮れるんだねぇ。ノイズは出るけど、スマホカメラの進化を感じる。もし、サポートいただけるほどの何かが与えられるなら、近い分野で思索にふけり、また違う何かを書いてみたいと思います。