人生の分岐点
おはようございます☀ 掛布団もなしで、窓全開で寝てみました。
人生いろいろ有りますし、枝分かれして来ました。幹の時は守られて、真っ直ぐ天に押し上げられていました。学校と呼ばれる枝分かれもあったし、森林の中で比べられてましたね。
肥やしや土壌、陽のあたりも違うし、ましてや根本的にタネも 持ってるネタも違うから違っていて当然。 昭和の当時は、出る釘は打たれ、出ない釘は強制的に 並ぶまで特訓されましたね。
慣習や習慣がレールの様に並んでいて、当時最高の交通手段である鉄道の様に、ラッシュアワーの様に、脱線しない様に育ちました。
現代の個性より、ずっと主張のない個性の表現を模索してました。
最高高等教育機関である大学に進むレールが見えた時、先輩達を観ると、大人になりきれてない小人(コトナ)が、自由にはしているが、良いレールか悪いレールに載っかっているのは別として、青春を謳歌しているのか?
「そこに山があるから登る」のとはちょっと違うぞ。
そんな中学時代に、雑誌ポパイ創刊号(1976) カリフォルニア特集に出会いました。
土壌を変えよう!
地図の右側の方向の道 海を越える事に決めました。
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