私の自己紹介とこれからの活動
はじめまして、脱洗脳JKです。
今回は、note初執筆ということなので、
“私の自己紹介とこれからの活動”
について、お話していきたいと思います。
まずは、一般的な自己紹介から。
名前 : 脱洗脳JK
年齢 : 18歳(高校3年生)
趣味 : テニス・ピアノ・情報収集・情報発信
と、こんな感じです！
このnoteは、きっとTwitterから
見に来てくださった方が多いと思います。
みなさんご存知の通り、私はTwitterでは
“報道されない社会の現状”について
発信しています。
内容が内容なので、最近は
「ホントにJK？？」
「実はJKじゃないんでしょ」
とよく言われますが、ご心配なく。
まぎれもなく普通のJKです(笑)
毎日学校に行き、
眠い目を擦りながら授業を受け、
学校行事は本気でやる。
そういう普通の高校生です。
Twitterでは硬めな投稿をしているんですけど、
あんまりかたっくるしく書いていると
正直皆さんも面白くないと思うので、
ここでは柔らかめにお話していこうと思います。
今回は、私が情報発信を始めるまでの経緯を
ストーリー形式で書いていきます。
ちょっとラフな感じで書いているので、
サラッと読んでみてくださいね。
では、始めます。
1.何かおかしいと感じた3.11
私が世の中の異変を感じ始めたのは、
小学校1年生のとき。3.11が起きてからです。
あの巨大地震が起きてから、私はテレビに出ている政治家や学者、各省庁の職員などのオロオロとしている様子に違和感を持つようになりました。
当時の私はまだ7歳です。
今思えば、
なんでこんな小さな頃に違和感を持ったのだろう
と不思議な気持ちになりますが、
むしろ幼かったからこそ、
そういった人の仕草や様子の違和感に
敏感だったのかもしれません。
当時は地震が起き、
福島第一原発事故が起き、
放射能被害が明るみになり…
と、毎日様々なニュースが
テレビからは流れていました。
日本中が不安で、恐怖で、
混乱の中にあったと思います。
私はその状況を見ながら、
とんでもないことが起きてしまったのだと、
幼いながらに実感していました。
そんなある日、テレビを観ていたら、
気象庁の記者会見の映像が流れてきました。
内容は、3.11で記録したマグニチュードを変更するというものです。
▼そのときの動画です▼
当時の私は、この映像を観ながら
「なんで後から変えた…？」
「なんかおじさんの喋り方がへん……。」
と疑問を持ちました。
この違和感はとても根強く、
その後何年も忘れることはありませんでした。
2.自分で調べ始めた中学生時代
そして中学生になり、スマホを持ってからは、
3.11で持った違和感や世の中への疑問を元に、
様々なことを調べるようになりました。
・3.11後の日本やアメリカ政府の動き
・経済や金融の仕組み
・技術開発の現状
などなど…
あらゆる情報を調べまくっていました。
すると、3.11とそれに関わる事故については、
政府によってとんでもない事実が
隠されていることが明らかになりました。
※3.11についてはまた別で詳しくお話します。
「3.11後、なぜ気象庁はマグニチュードの数値を変えなければならなかったのか。」
幼い頃の私が持った疑問の答え合わせと、
不可解な点が繋がったことを確信しました。
ここまで知ると、この当時の政治的問題や、
メディアによって隠蔽された情報の真相も
わかってくるんです。
それと同時に、私は
“ひょっとして、これはあらゆる問題に繋がっているのでは…？”
と思い始めます。
そこから調べ続けて数週間…
案の定、一見全く別の問題に思えることも
政治、教育、金融、医療、環境、歴史…なども
全て繋がっていることがわかりました。
そして調べすぎて、社会の動向が
わかるようになってきてしまったんです。
点と点が繋がって線になるだけじゃなく、
次の点が見えるようになる。そんな感じです。
“テレビやSNSで伝えられるニュースの裏には
どんな問題が隠されているのか”
ということを日常的に考えるようになった私は、
周りの人との世間に対する認識が
大きくかけ離れていきます。
ここまでくると、
自分が変わり者になった気分でした。
だからこそ、家族にも友達にもそのことは言わず
に過ごしていました。
でもSNSを見れば、
自分と同じような認識を持っている人は
たくさんいたんですよね。
さすがに同じ年代の人にはいませんでしたが、
自分より年齢が上の世代にはたくさんいました。
その状況を見ていると、
「これって、若い人たちも知っていたほうがいいんじゃない？？」
と思えてくるんです。
そしてこの頃から、
私は自分が情報を発信する側にまわることを
考え始めました。
3.発信することを決めたコロナ禍
高校生になると、学校での活動が忙しくなり、
色々と調べている余裕はなくなっていました。
そんな中で、高校一年生の半ばまでは
忙しいとは言いつつも、“The 高校生”っぽい
充実した毎日を過ごしていました。
けれども、高校一年の冬。
新型コロナウィルスが世界中で流行し始めます。
何が起きているのかわからない中で、
私は社会が混乱していくのを目の当たりにし、
昔のようにテレビから目が離せなくなりました。
政府が頼りにならず、
人の力では止めることの出来ない深刻な出来事。
日本だけでなく世界中が混乱し始めたので、
“このまま世界が終わるのでは…”
と思った瞬間もありました。
中国で発生したとされる新型コロナウイルスは、
世界各地に広がり、多くの死者が出ました。
テレビを見ていると、
医療崩壊でお医者さんが頭を抱えている様子や
肺炎を患った感染者が最期を家族と過ごすこともできずに亡くなっていく…
そんな危機感を感じるような
暗い映像やストーリーばかりが
毎日流れていました。
全国の会社や学校は政府の要請で休みになり、
家の中で過ごす日々が始まると同時に、
それまで聞いたことのない
「濃厚接触者」や「無症状感染者」
という新しい言葉まで聞くようになりました。
多くの人が、
3.11のときのように不安で、恐怖で、
行動できない状況に陥っていたと思います。
私自身も、
「お店には入りたくない…」
「街中で人が倒れるの！？」
とかって、恐怖心に駆られていました。
でもこの頃から、私は現状を理解するために
インターネットを使ってコロナに関する情報を
調べるようになりました。
コロナが怖かったからこそ、
“コロナを知る”という行動に出ることが
できたのだと思います。
そして、毎日毎日調べては学んでを
繰り返しているうちに、
なんとなんと…
この新型コロナウイルスのパンデミックは
国家や企業ぐるみででっち上げられた
政治的茶番だということを思い知らされました。
もう驚きです。
それまでの自分の価値観がひっくり返るような
事態なんですからね。
でもそのとき、ふと思い出したんです。
“これって3.11について調べたときも同じだったな…”と。
そこで、完全に確信しました。
世の中の様々な問題が繋がっているように、
このコロナ騒動もその中の一つとして
繋がっていたのです。
これに気がついた私は、この事実を広めなければ
コロナ騒動が終わらないことを悟り、
情報発信をすることに決めました。
国民が知らされない社会の現状を知ることが、
今後の社会で生きていくための知識になると、
本気で思いました。
それから私は、情報を発信する人間として、
知識だけではなく伝える力を身につけるために
自分の文章力を鍛えることに専念し始めます。
また、様々な業界で事業を展開する経営者や
情報発信者の方々、少数民族として生きてきた方や貴重な体験をしてきた方々と関わり、
様々なことを学びました。
全ては、世の中の人に
“社会の現状を伝えるため”です。
このような数ヶ月間の準備を経て、
今、私は個人で活動をしているという次第です。
これが、
私が情報発信を始めるまでの経緯です。
4.これからの活動
Twitterで情報発信をし始めてから約1ヶ月半、
たくさんの方々と繋がることができました。
これは、みなさんが情報を広げてくださったり
応援してくださったりするおかげさまです。
世の中には、きっとこのおかしな社会状況に
怯えている人がたくさんいます。
99%の人が、本当の社会の現状を
見ることができていないのが現状です。
この文章を書いている私も、数年前までは
そういった日本人の一人でした。
政府の取り組みや学校教育には不満だらけで、
なにがなんだか分からない状況なのに
社会はどんどん変わっていく。
そんな社会が嫌でした。
それでも今は、知って、考えて、
自分なりに毎日に楽しさや幸せを見出しながら
生活することが出来ています。
だからこそ、私自身がもっと学び、
考え、経験し、みなさんに情報を
提供していきたいと思うのです。
私はこれから、少しでも多くの人が
社会の現状を知り、それぞれが幸せを
感じられるようになることを願っています。
おわり
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました！
これからも、わたくし脱洗脳JKを
どうぞよろしくお願い致します。
ではまた！☺️
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