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【身体によいこと】春の体調管理は「あたため」が肝心

吉川です。
暖かくなってきましたが、まだまだ気温が安定しませんね。

春こそ大事な、体調管理。
女性は特に、薄着になるにつれ身体を冷やして体調を崩しやすいと聞きます。

整体の先生から聞いた、春をうまく乗り切るコツがあるので、ここに書こうと思います。

・4つの首を温める
→ストール、靴下、腹巻きなどを使って、「首、手首、足首、お腹」の4箇所を温める工夫をするといいそうです。
首は冷やすと風邪をひきやすいとか。

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・お腹と腰の両方をサンドであたためるのが大事!
→ホッカイロ活用するなどして、お腹側と背中の腰側を両方温めることで、循環が良くなるそうです。
下半身はとくに上半身よりも冷えやすいですよね。
私も両方温めることで、より循環を体感するようになってきました!ありがたい。

・寝るときも温めを
特に寝るときも、できたら手首まであるパジャマを着たり、足も長ズボンをはいたりして、手首足首があたたまるようにして寝るといいそうです。
私は首がなんだかスースーする気がして、薄手のストールを巻いて寝ています。ミイラみたいなので旦那さんが私を見るといつもびっくりします笑

できたら湯たんぽなども使ったり、靴下も冷え取り靴下など取り入れてみるとさらにあたたまるみたいですね!

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・お風呂であたため
言わずもがな、ですが。
お風呂にしっかりと。10分でもいいので浸かるといいそうです。
わたしは重曹のお風呂やエプソムソルト、デッドシーバスソルトなどを入れるようにしています。
たまに泥のバスソルトも使用すると、お肌も全然違いますね。
浴槽がとんでもなく泥だらけになりますが笑


体調もゆらぎがちな季節、是非管理に取り入れてみてくださいね。

吉川佳織


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