🇯🇵日米ジュニアラクロスリモートミーティンUSA

いままではアメリカへ行きラクロス技術の取得もコロナ禍ですっかりリモート文化が当たり前となりました
他の小学生クラブチームも参加、日本の子供がオーストラリアから参加。なんて日だ‼️

週末日本時間朝8時集合
アメリカは夜に練習風景、自己紹介英語

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日本にラクロスを広めてくださった亡きノリオエンドウ氏は日系三世の方で26年前の出会いも、その時には想像だにしなかったクラブチームの発足。

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ノリオエンドウ氏のご子息もラクロスへの継承と出会いに感動。その方の企画、女子小学校クラブチームとの英語での交流。JCの子どもたちは、室内での芝でここでしたい!なんでノースリ、短パン?と素朴な質問。アメリカの充実したグランド環境がうらやましい

JC ラクロス横浜🥍チーム紹介も夜な夜な文章を考えるも、三行だけ英語でお伝えしたら文明の力!今はGoogle翻訳くんが発音良く勝手にしゃべってくれ助かりました💧

マスクなので紙でも書き、日本での流行のブレイブボードもお披露目し子供たちにも英語で自己紹介も世界が広がりました!極寒でしたが、時空を超え、ご協力いただいたラクロス協会国際部の方大変感謝しております‼️

追伸 どうすればクレイドル上手くなるのか
練習メニューは、、J Cの子どもたちの質問に
現地のコーチが力説

女子のクロスにポッケができたり、
ジュニアラクロスは男子クロス
ラクロスにはこれと言う正解はないんだけど
やはり基本に忠実な持ち方、V持ちはグリップが強いし、下の手をドアをあける動作でキープアップ。寝グレードルは30年たっても世界一のアメリカのラクロスは、今も指導性がかわんないんだなぁ

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