Jboy王国でSwiftUIの勉強会をやってみた!
こんにちわJboyです。
今年もあと1日で終わりです。12/30に外部の人も招いて、SwiftUIの共同勉強会をやりました。
今回開催した、勉強会は普段は関西に住んでるうちのオンラインサロンのメンバー2人と、大阪に住んでいるゲストをgatherに招待して開催いたしました!
何をやったのか?
Jboyが事前に作ったスライドを共有したり、SwiftUIの学習方法やUIKitとの違いや組み合わせるには、どうするのか情報交換をしていました。
話題で出てきたブリッジとは?
Bridge は、 構造に関するデザインパターンの一つで、 ビジネス・ロジックや巨大なクラスを独立して開発可能なクラス階層に分割します。
階層の一つ (抽象化と呼ばれる) は、 二つ目の階層 (実装) のオブジェクトへの参照を持ちます。 抽象化階層は、 その呼び出しのいくつか (場合によっては大多数) を実装階層のオブジェクトに委任します。 すべての実装は、 共通のインターフェースを持っているので、 抽象化の中で入れ替え可能です。
勉強会の状況はこんな感じでした。楽しく会話雑談しながら、SwiftUIの良さやWeb系の技術も求めれることがあるので、どのようにキャッチアップすれば良いのか議論したり、自分たちがこれから目指したいことについて雑談してました。
Jboy王国のLPをレスポンシブ対応とアニメーションを追加してくれたTetsuくんは、なんとOSSを作りたいとのこと!
JboyScript作ってみたらどうですかと話題が出てきたがこれは面白かった😅
今回は、Xでイベントを開催する告知をクロカワくんにしてもらいましたが、普段から彼にはイベントの準備を手伝ってもらったり一緒にFlutterですが、ペアプロして、VScodeのライブシェアを使う機会を仕事以外で経験できたので、彼は結構コミュニティに貢献してくれてます笑。TetsuくんもLPのデザイン修正をしてくれたので、CSSのプロだなと驚かされました💦
お二人には、感謝しております🙇
最後に
最近の学生さんは、Dart, Swift, Kotlin, React, Goモダンな技術をキャッチアップしていて、すごいな〜と思いました。
私もレベルを上げてサポートしていきたいと思いました。しかしUIKitは触るのは辛いからあまり関わりたくない😅
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