あなたの人生を希望ある未来に変える31の決断
お久しぶりです。なかなか定期投稿は難しいですね。でも、今こうやってタイプしているということは頻度はどうあれ継続しているということ。自分を認めてあげましょう。
今日の3ポイント。
①Responsibility
「責任」は英語で言うと、”Responsibility”ですが、これは元々”Response(反応)"と”Ability(能力)”の結合語です。
ここからわかるように、自分自身の能力や反応で起こった物事に関しては、その人自身に責任があるということなんですね。
②幸せの４つの柱
１．経済力
２．生きがい・やりがいのある仕事
３．健康
４．愛ある生活
これらの4つのバランスやそれぞれの柱のレベルの高さが「幸せ度」と関わっているんですね。
確かにどれかが欠けたら、幸せが遠ざかるような、ただそう思っているだけのような。
「幸せになる」のではなくて、「幸せに気づく」ということを大切にしていきたいです。
③「My companyからOur companyへ、そしてYour companyへ」
経営者として「今後の展望」を考えることは絶対不可欠かと思いますが、自分の立ち位置を正しく理解することが重要ではないでしょうか。
〇皆さんは今何歳ですか？
〇皆さんを支えている心のよりどころは何ですか？
〇頑張る理由は何ですか？
〇何に対して責任を取ろうとしていますか？
〇何のために誰のために成功したいですか？
決断力って普段の生活で身についていくものだと思います。普段の生活が乱れていたり、自分が何をしたいのかわからなかったりしていると、次何しようかわからなくなってしまう。
この人生で自分が何をしたいのか、何を大切にしたいのか。現在の超情報化社会だからこそ、情報があふれて自分と向き合う時間が少なくなりがちだからこそ、僕たちには”自分自身”と対話していくことが必要なのではないでしょうか。
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