389 自力で生きろ。できれば楽しく。(稲田)2023/6/21
大学生、高校生、中学生の子どもがいるので通常であれば彼らの将来や進路が気になる時期です。でも全然そうならない。それはやっぱり「◯◯すべき」なんて答えらしき物は欠片も見当たらないからですよね。五年先も分からないんだから。何でもいいから自力で生きろ。できれば楽しく。と思っています。
会社の20代の若手たちにも同じことを思っています。仕事して、顧客にも会社にも貢献しつつ、自力を蓄えるのが三方良しですよね。そう捉えられれば日々の仕事は絶好の修行の場になる。同じようなことを誰か言っていたな…と思ったらドラゴンボールの亀仙人でした。
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