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投稿サイトの作品紹介

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投稿サイトに投稿している小説の紹介です。 (エブリスタ、NOVEL DAYS、ステキブンゲイ、カクヨム) 二次創作は、ハーメルンに投稿しています。
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記事一覧

【ホラー小説】たまゆらの祈り

エブリスタに新作のホラー小説(短編)を投稿しました。 超・妄想コンテスト【あと一回】の応…

備雲ジュラ
1か月前
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【ホラー小説】サザカンの涙[完結]

エブリスタで連載中のホラー小説、「サザンカの涙」が完結しました。 約5万字、1時間半ほどで…

備雲ジュラ
5か月前
3

【ホラー小説】サザンカの涙

エブリスタに新作ホラー【サザンカの涙】の連載を開始しました。 [あらすじ]【サザンカの木…

備雲ジュラ
7か月前
2

【ホラー小説】ディナー ~至高の晩餐~

エブリスタに新作【ディナー ~至高の晩餐~】を投稿しました。 [あらすじ] 【さぁ、至高…

備雲ジュラ
9か月前
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【ホラー小説】見えない足音

◆姿の見えない足音が近付いてきた時、悪夢が現実となる◆ [あらすじ] 何かに追い掛けられ…

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ホラー小説「椿の咲く夜」

【月夜に椿の花が舞う時、誰かに死が訪れる】 [あらすじ] 正月休みに帰省先の実家から戻っ…

ラブコメ小説「ヤクマン・ラプソディー」

【僕が好きになったのは【男を破滅させる】という、いわく付きの彼女だった】  八雲川卓也には、中学から一途に想いを寄せる女性がいた。  同級生の満田花絵だ。  バイトと趣味の創作の合い間を縫って、八雲川は今も彼女をずっと見守り続けている。  しかし、その花絵には、昔からある【いわく】があった。  それは……これまで彼女と交際した男は、ことごとく破滅の一途をたどっていたことだ。    見守りの最中、アクシデントに見舞われた花絵に、八雲川は傍観者の立場を捨てきれるのか!?  

二次創作について

小説を書くようになった私の原点ともいえるのは、10年ほど前から書いていた二次創作。 それも…

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ホラー小説「白い命脈」

【この猫、何かがおかしい】 待望の妊娠に喜んでいた真白。 しかし、お腹に宿ったはずの小さ…

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ラブサスペンス小説「沈む欠片」

愛する夫・孝之と幸せな日々を送っていた莉緒。 しかし、結婚二年目の誕生日に突然、悪夢が訪…

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ホラー小説「緋衣草の記憶」

あたなのもとへ。……何度でも。 8年前に妻を亡くした小塚は、郊外のアパートで一人静かに暮…

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サスペンス小説「謝礼」

その謝礼は、人生を狂わせる。 横断歩道で、一人の老婆を助けた男。 翌日、老婆の使いだとい…

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ホラー小説「マジックオルゴール」

もしも、一つだけ願いが叶うとしたら……。 一つだけ、願いを叶えるという不思議なオルゴール…