邪推してもキリがない
「自分が今朝何をしているのか?」「自分が昨日の昼間は何していたのか?」などの疑問は、自分が実際に体験していたことだからすぐに分かる。
詳細までは覚えていなくても、ある程度の記憶は残っているから、よほどのことがない限り自分のことを疑うなんてしない。
しかし、自分ではない恋人や友達などが「いつどこで何をしていたのか?」などの疑問は、自分がその恋人や友人と一緒に過ごしていない限り把握できないから疑う余地が生まれる。
SNSの投稿やストーリーで自らの行動を頻繁に発信している人であれば