ドラマーになりたい人

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ドラムがワンランク上がる技術

今回はドラムがワンランク上がる技術について話していきたいと思います。 それはアクセントという技術です。 なぜワンランク上がるかというとアクセントをすると強弱がついてドラムが全く違うように聞こえてくるからです。 歌で言う抑揚と考えてもらったらよいですかね。 平らに歌ってもあんまりよいとは言えません。 しかし抑揚をつけると変わってきますよね。 それこそがアクセントです。 ただ平らに叩くのではなくアクセントをつけるというのはやはり違ってきます。 なので皆さんアクセン

    • 今日からできるアクセントの効果を上げる方法

      パッドのアクセント練習で効果を上げる方法があります。 それはアクセントを入れるときの振りを早くするというものです。 メリットはシングルストロークのスピードとかが上がります。 ドラムはスピードの速い曲とかもありますのでスピードを上げるというのはやはり大切です。

      • 先輩とセッションをしました。

        今日、練習部屋に行くと偶然先輩がいました。 そしてセッションをしました。 autumn leaves をやりました。 まだまだ実力不足でしたが頑張りました。

        • 昨日は淡路島に行き練習できなかった。

          昨日は家族で淡路島に行きました。 お寿司を食べたりして楽しかったのですが帰った後に練習に行くとやっていなかったので結果的に練習できませんでした。 やはり継続して続けることは大切でどうなのかなと思うところです

        ドラムがワンランク上がる技術

          ジャズドラムを始めるときに最初に覚えるべきこと

          こんにちは。 今回はこれができればジャズができるといってもよいというものを教えようと思います。 それはスイングです。 スイングとは「ちーちっちっちー」というリズムです。 それだけ言ってもわからないのでyoutubeなので調べてみるとよいでしょう。 方法を書くとライトシンバルを「ちーちっちっちー」のリズムでたたいて、ハイハットを2と4で踏むという方法です。 これだけですいませんですがこれがなぜ大切なのかというとスイングが基本だからです。 そしてスイングの練習方法で

          ジャズドラムを始めるときに最初に覚えるべきこと

          今日の練習の記録

          今日はルーディメンツとかを15分ほど家でやりました。 その後、大学でスイングの練習を40分ほどやり、その後にきょくのれんしゅうをしました。

          明日、ライブがある。

          明日、ライブを行います。 ジャズの曲ではありませんが。 今日はその練習に行きました。 演奏する曲は「人にやさしく」という曲です。 頑張ろうと思っています。

          明日、ライブがある。

          今日ビッグバンドで練習した。

          今日はビッグバンドでapril in parisを練習しました。 少してこずりましたが何とかなりました。 明日も朝8時30分から練習部屋に行こうと考えております。

          今日ビッグバンドで練習した。

          今日は練習できなかった。

          今日はあんまり練習できませんでした。 ただ今日はグループがあったので練習した成果を出しました。 するとうまくなってて驚かれました。 うれしかったです。

          今日は練習できなかった。

          平日なのに朝10時から練習した。

          平日ですが大学は昼からなので今日は朝から練習しました。 曲の練習で下が少しずつできて行っているような気がします。

          平日なのに朝10時から練習した。

          今日見つけたルーディメンツの動画

          今日よい動画を見つけたので紹介します。 Music Salon AIRYさんの「1日5分!パッドでできるパラディドル強化メニュー」という動画です。 この動画はパラディドルのルーディメンツの動画です。 1日五分でよいのでちょっとした時間でもできますしおすすめです。 https://www.youtube.com/watch?v=Ku4rG7FBY4A&t=77s

          今日見つけたルーディメンツの動画

          日付を間違えてしまった。

          昨日ジャズの勉強に行くと言いましたが確認すると日付が違いました。 3時間も待ったのに最悪だ。

          日付を間違えてしまった。

          朝7時に練習してしまった。

          今日は朝5時に起きました。 とても暇なので少し練習しました。 ルーディメンツと曲の練習をしました。

          朝7時に練習してしまった。

          実はサックスをやろうか考えてた話

          僕は昔、サックスをやろうか考えてた時期がありました。 理由はサックスで曲を含動画を見て、やってみたいと思ったからです。 それまではドラムを軽音楽部で幽霊部員でした。 そして当時は高校3年生で受験勉強していました。 そして受験が終わった時に一つ考えました。 これからドラムをまたやるかサックスをやるか? そして僕はドラムを選びました。 でも今はこの道でよかった気がします。

          実はサックスをやろうか考えてた話

          ブルージャイアントで言っていたドラマーに必要な能力の真実

          私はブルージャイアントという漫画を持っています。 その漫画はテナーサックスを持っている主人公大が世界一のジャズプレイヤーを目指していく物語です。 そんなブルージャイアントで言っていたある一言があります。 それは才能のあるドラマー及びドラマーに必要な能力についてです。 ブルージャイアントで言っていたドラマーに必要な能力は周りの音を聞くことです。 そしてこれは実際どうなのかですが。 結論から言うと現実でも大切です 理由はジャズという音楽は空気を読むからです。 ジャ

          ブルージャイアントで言っていたドラマーに必要な能力の真実

          音の研究の成果 リムショットについて

          僕が音の研究で得た情報を書こうと思います。 ①リムショットはスティックの3分の2ぐらいの高さで打つとよい音が出やすい。 リムショットとはスティックの端をドラムでたたくことです。 これを記録したのには理由があります。 僕は最初に使っていたスティックがとても良いリムショットを打つのが難しいスティックだったのです。 簡単に言うとよい音が出にくかったのです。 自分は前になんで良い音が出ないのだろうと思っていました。 そして音の研究をしてみるといろんなことがわかりました。

          音の研究の成果 リムショットについて