謀略の終焉

1991年1月17日アメリカジョージ・H・W・ブッシュ大統領アメリカ軍部隊をサウジアラビアへ展開し、同地域への自国軍派遣を他国へも呼びかけた。湾岸戦争の始まりである。

その息子ブッシュ大統領が 、2001年9月11日同時多発テロと断定して、その背後にいる民主党の戦争家によるでっち上げでアルカイダが潜伏していると言われたアフガニスタンに、主犯とされたCIAのエージェント、ウサーマ・ビン・ラーディンの追跡を名目に派兵。

一連の行為はイカサマ金融を拡大するための謀略であり、ついに30年続いたこの謀略の終焉を今、共和党が中間選挙で勝利する事で目撃できるかもしれない。

2016年トランプ革命によりこの謀略と対決したトランプ大統領は、2020年にバイデンジャンプによる不正選挙で敗北してネオコンは巻き返した。しかしバイデン政権では次々に意図的なインフレが演出され、不法移民の流入を推進して治安を悪化させ、バイデン大統領自身もどうも観ても本人ではない爺さんが平然として大統領を演じる始末であった。

この10年合衆国政府の出資が皆無であるプライベートバンクFRBが異次元の量的緩和を継続したことにより、今ドルの崩壊寸前で、連邦債務の上限を2021年末に超えた。

暴力による謀略という意味では、CIAとその背後にあるネオコンは2008年からその崩壊の準備を進めてきたのが、ウクライナのオレンジ革命である。合衆国を中心としたNATO体制は14年かけて第三次世界大戦を仕掛けてきたのである。2014以降はネオナチがあからさまにロシア系住民の虐殺を行ってきた。

それが今年、ついにプーチンが決断した特別軍事作戦につながる。

実質的な第三次世界大戦に至るまでロシアを挑発したNATOの主犯は今回携帯から重要な情報をハッキングさえれたリズ、トラスにより明らかになった英国であり、その同盟国である合衆国である。

第三次世界大戦に至るまでの2019年からの3年間はコロナワクチンという名前の遺伝子操作のためメッセンジャーRNAと強毒を含む人口削減の為の生物兵器を5回も6回も、情報機関とメディアが協力して、ありとあらゆる洗脳で接種を推進して、外国では警察などによる暴力で、反対運動を鎮圧して接種をせまり、実質的に民衆の力を奪い、且つ貧困化を促進して監視社会を構築することで暴動を防ごうとあらゆる謀略を進めてきたが、市民は覚醒してしまった。

もうワクチンを進んで打つ人間が相当の情弱である。

DSの計算違いは、まだ多くの民衆の力は温存されている。全ては欧米の崩壊から注意を逸らすための謀略であるがもう崩壊は止められない。

そして壊すべきものは一刻も早く壊して、新しい世界を構築しなくてはいけない。

AMNESTYなど許さない。戦争犯罪人を、単純な犯罪人を裁く時が到来した。

我々全員が光の戦士である。兄弟を家族を救おうではないか。

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