私は昨年の夏頃、別のアカウントでnoteを書いていました。 どうしてアカウントを変えて書き始めたのかを、今回は書いてみます。 前のアカウントで更新をしていた時、 私はコーチングのサービスを受けていました。 現職からの転職を考えていたので、 それを実現させるためと、何とか自分を変えたいという思いからでした。 週に一回ある面談の内容や自分の考え、 面談に向けて読んだ本のことなどを書いていました。 その時は、コーチングサービスのスタッフさんと繋がるためのTwitterアカ
7、8年前でしょうか。 25か、そのくらいだったと思います。 私は心が苦しくなると、手首に傷をつけていました。 血が出るのは怖かったので、金属の定規で擦って みみず腫れのような傷跡が出来るのを見て、安心していました。 その行為に何を求めていたのか、正直よく覚えていません。 傷をつけることで、心の苦しさを何とか癒そうとしたのだと思います。 『霊魂修繕工』というドラマを視聴中だと、前回の記事に書きました。 そのドラマの中で、女性が同じように手首に傷をつけ、その写真を
心がざわざわしているな、と感じていました。 漠然とした不安があって、肯定的な気持ちになれなくて。 承認欲求が高まるというんでしょうか。それが無いと不安というか。 そういった不安と、元々強いPMS（月経前症候群）の症状が相まって 今日は何も手につきませんでした。 そんな日だったから、こうして今心の中にある不安な気持ちを 書いて残したくなりました。 『霊魂修繕工』 最近見始めた韓国ドラマです。 精神科の医師が様々な”痛み”を抱えた患者と出会い、患者に治療を施す過程でその
