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株式会社ジャスミンシステムの社長インタビューをしてみたら、すごい人生だった~学生時代編~

こんにちは!
株式会社ジャスミンシステムのnote担当のよっしーです!
今回は、社長インタビューをしてみたということで、株式会社ジャスミンシステムの代表取締役の佐野翔一さんにお話を伺ってみました!

佐野さんはこんな人です!

いい顔をしてください!とお願いしたら完璧な表情をしてくれました✨

佐野さんとインターン生の関わりについて

代表取締役であり、様々な業務をこなしている佐野さんは、インターンの面倒も見てくださります!
実は、インターン生はおそらく佐野さんと関わることが一番多いと思います!社長とかかわることが一番多い、かなり面白いインターンです!

仕事のフィードバックをくださったり業務の相談を受けてくださったりといつも大変お世話になっております。そんな佐野さんのインタビューです!
インターン活動やジャスミンシステムが気になる方へ、この記事で、こういう人と関わることになるのかということを知ってほしいと思い、この記事を作成しました!是非お楽しみください!

佐野さんの人生が濃すぎて、なんと今回は前編と後編の2部構成です!
前半では、主に現在の佐野さんと、これまでの経緯についてご紹介いたします!

プロフィール

お名前は?
ー佐野 翔一です。

今の職業は?
ー設立6年目の株式会社ジャスミンシステムという会社で代表取締役を務めています。

最近はまっていることはありますか?
ー採用業務です(笑)
仕事外だと、勉強会に一人で行くことですかね。

勉強会によくご参加していらっしゃるんですね。
勉強は昔から好きなんですか?
ーとんでもない、まさか(笑)
きっかけは、上京してITの会社に就職したことです。
勉強会とはいっても、勉強することもあれば同じ課題を持った人が集まって議論することもあるし、様々です。
特に仕事の話は詳しくしませんが、勉強会に参加することでいろいろな出会いがあって、それが好きなところです。

座右の銘は?
ー走りながら考える、ですかね?

ハングリーであれ!というような言葉より、とりあえずやってみたら?みたいな言葉が好きですね。
計画してから行動に移すというよりも、とりあえずやってみてから次に繋げていく方が自分には合っています。
それで仮に失敗してもやりたいならまた挑戦すればいいし、
それでもだめならあきらめればいいなと思います。

好きな言葉は何ですか?
―いろいろありますが、だいぶ昔のミクシィのプロフィールには
”ああいえばForYou、Forever Are you” 
と書いてありますね(笑)

休日の過ごし方は?
ー子育てですね。家族でお出かけします。
最近だと、鉄道博物館が楽しかったですね。
様子を見ながら、子供がどんなこと考えているのか考えるのが面白いです。
例えば、朝、保育園に行きたくなくて泣いていたとする。でも、じっと待っていてあげると、泣きながらでもちゃんと保育園に向かうんです。あ、嫌でもやるべきことはわかっているなと思います。
どこまで自分で頑張れてどこからは難しいのかを見ています。
あれ、これって、仕事と変わらないですね(笑)
仕事で社員を育てるのも子育ても似ているのかもしれません。

現在の仕事について

仕事の流れ

佐野さんの一日の流れをおしえてください。
ーこんな感じですね(以下)

7:30~8:30 起床
8:30~9:30 保育園へ
9:30~10:00  出社
10:00~12:00 午前の部:研修やMTGが多い、あっという間です
12:00~13:00 昼休憩:お昼ご飯は食べたり食べなかったり
13:00~22:00 午後の部:総務・営業・技術、など2,3個の部署の仕事をさばいていく
22:00~24:00 翌日の準備
24:00 退勤

仕事内容

インターンよりもはるかに多い仕事の量に驚きました。
こんなにたくさんのことをしていらっしゃるんですね。
ー2,3個の部署の仕事とはいっても、そんなに大きな会社では無いのでわりといけます。
トラブル対応も常にあるわけではないですが、すぐに対応できるように余裕をもってタスクを進めています。

仕事の種類を見ると、事務的なことが多く技術系の仕事は少ないように感じます。
ープログラムを書いたりすることは少ないですね。
やったこともあるし、やりたいことでもあるんですが、今、自分が会社に求められていることは他にたくさんあると思っています。創業期や会社のキャッシュがヤバかった時期は、自分が技術系の業務の割合を増やしてキャッシュを稼いで…なんてこともありましたが、今はだいぶ減りました。時間があったら、是非またやりたいですけどね。

様々な業務をこなされていますが、好きな業務と嫌いな業務を教えていただけませんか?
ー好きなのは入社処理で、嫌いなのは退社処理ですかね。
やっぱり、入社処理はこれから一緒に働くんだ、とワクワクしますね。
退社処理については、一緒に働いていた方がいなくなってしまうということが寂しいです。
ああ、終わってしまったなあという気持ちになります。

仕事のために意識している習慣はありますか?

―完全に休み切らないことですかね。バランスは大事ですけど。
休み切ってしまうとその後、またエンジンかけるのにコストがかかりますから→自分は長時間労働ではなく長時間滞在なのかなと思います。
疲れそうだから休もう、ではなく疲れたら休むし、眠くなったら寝ます
逆に、仕事以外ではあまりエネルギーを使わないこと

これまでの経緯

ここまでは現在の佐野さんについての簡単な質問でしたが、
ここからは過去の佐野さんのお話を小学生時代からお聞かせください。

小学校時代

小学校時代で一番思い出に残っていることは?
ー剣道をやっていましたね。いろんな出会いがあっていい思い出です。
あとは、ゲームが好きでした。カードゲームや、ビデオゲームもです。
ビデオゲームは買ってもらえなかったので、提供者(ゲームを持っている友達)の家によく遊びに行っていました(笑)
インターネットはなかったですが、ゲームの裏技とかは噂されていたりして。
知ってる人と知らない人がいたからか、そのころから何となく情報提供って大事かもしれないなーとは思っていましたね。

人との出会いがあって面白いというのは勉強会の話でも通じるところがありますね。

中学時代

中学生で思い出に残っていることは剣道部のことだったそうです。しかし、同じ学年の男子が佐野いなくて佐野さん一人だけだったことで、結果的に男子剣道部を背負うことになったそうです。

入ったときから一人だったんですか?
ー入部してすぐは先輩もいました。小学生の時まで、一緒に遊んでいた年上の友達が急に「○○先輩」って呼ぶことを強要してきたので、すごく違和感があったことを覚えてます。急にそんな偉くなるもの?と。
男子部員が少なくなったのは、そのあとです。2年生の時に後輩が入らず、男子部員が僕1人になってしまって、3年生に上がったタイミングで頑張って集めました。

その時から、リーダーシップを発揮されていたんですね。
ー発揮というか、一人だったから、やらざるを得なかったんです(笑)
必然的にやらなければいけなくなったので、やっていくうちに慣れていったというほうがあってます。

オタク的高校時代

高校受験でうまくいかず、入学前の1年間はアルバイトをしていたようです。
単位制の高校へ入学してからは、自分で授業を選択し、取り組む力がついたそうです。また、知り合いがいない学校だったので、今までできなかったことをやってみようと思い、生徒会に入会したそうです。

生徒会はどうでしたか?
ー生徒会に入ってわかったことは、この学校にはオタクとヤンキーしかいないということです(笑)
また、どういうわけか、みんなPCに詳しかったので僕も悔しくて勉強しました。

詳しくないと仲間外れされたりしたんでしょうか?
ーそういうことはなかったんですが、こいつに話しても通じない、とか言われてキレそうになりました(笑)
オタク特融のマウント気質はあるけど、とても親切な友達で、なんだかんだヒントはくれました。
後半は、PCでは金がものをいうことに気づきました。
アルバイトでたくさん稼いで、スペック高い設備をそろえて、友達にマウント取ってました(笑)

当時はオタクが市民権を得ていく時代で、僕はオタクの集団にいたので面白かったです。
理解できないことに異様に詳しい奴=キモイ奴だったのが
「特別なことができる人」へ認識が変わっていって、
そういった個性で稼げるようになるかもと思いました。

インターネットに関することで一番面白かったことは?
ー色々ありますが、一番面白かったのだと、近隣の家の無線LANに接続をしてインターネットを開通させたことかもしれません。もともと、インターネットが家に通っていなかったんですが、高校2年生の時に家の周りに電波が通っていることに気づき、試しにアクセスしたところインターネットが開通してしまいました(笑)
当時はセキュリティ意識もゆるかったので、無線LANルーターも買ったままの設定だとそんな感じで他人からアクセスをされてしまうような時代だったなと思います(笑)

さすがにそのままではまずいので、きちんと家にインターネット回線を引く話になりました。インターネット回線を引いてからは、スカイプなどインターネット上でいろんな人とたくさんつながりました。

他に高校時代というと、生まれて初めてコミケに参加したりもしましたね。
有明では、インターネットで出会った人とオフラインで会うこともできましたし、さまざまな入口から人とつながれることがうれしかったです。

結局、高校生活の後半はアルバイト漬けで、卒業が難しくなってしまいました。高校の先生からの勧めで高等学校卒業程度認定試験を受験し、合格をもって大学進学の道を切り開くことができました。

振り幅がすごい大学時代

大学入学後は、サークルには入らず、何をしようかしばらく迷っていたそうです。
そんな時に、駅で金髪のお兄さま方にホストクラブに誘われました。
当時、失恋直後の佐野さんは自分磨きをしようか悩んでいたこともあり、
ホストクラブで働くことにしたそうです。

ホストクラブで働いていたということに、我々インターンもびっくりでしたが、そこでは社会やサービスの運営について学んだことがたくさんあったそうです。

ホストクラブで学んだこと

私たちの勝手なイメージですが、ホストクラブで働くってすごく大変じゃないですか?

ー思っているより、ブラックではないですし、人の心を弄んだりすることもありません。世間一般のイメージのような悪いものばかりではないです。
実際には、「話し相手になる」というほうが正解かもしれません。いつ来ても一緒に飲んで話してくれる相手がいる、そんなサービス業です。

短期間にお金をたくさんかけてくれるお客さんではなくて、長期間で程よく楽しんでくれるお客さんをどれだけたくさん見つけられるかが大事だと教わりました。相手が自分をサービスの一部として必要としてくれるように、誠実に仕事と相手に向き合う必要がありました。
”サービス”という見えない仕事に対して、正しい対価をもらうことの大切さや一定の品質で運用し続けることについて考えるいいきっかけになりました。

大学について

ホストクラブで働いていたこともそうですが、
それよりも働きながら4年間で大学を卒業できたことに驚きです。
これには、人の力を借りていたそうです。

サークルに所属しました。

大学2年の途中くらいで、サークルに入りました。
サークルって大学入学直後の新卒採用が一番多いんですよ。
僕は中途採用ですね(笑)
飲むことが仕事でしたから、僕を気に入ってくれる人がたくさんいました。
次の年の春前くらいから新入生歓迎会のスタッフをやることになり、春休みの段階から新入生とかかわることができました。
新入生に早めに(大学入学前から)まずはサークルの存在を知ってもらうこと、その次に参加しやすいサークル環境を意識したら、すごくたくさんの後輩が新卒で入会してくれたので、サークルの大規模化に一役買いました。

この辺のサークルでの採用活動は、今の新卒採用業務に生きているんですか?
ー実は、今のインターン生のシステムも同じようにしています。社会人になるちょっと前からインターンとして会社を知ってもらう。
インターンをやっていた人で、大学卒業と同時に入社する人も増えました。

3年生になった段階で単位数はかなり少なかったんですが、同じ授業を僕がサークルに誘った後輩たちも取っていて、ノートを見せてもらいました。
後輩たちも、誘ってくれた頼りがいのある先輩だと感じていたのか快く協力してくれました。
おかげさまで、3年生の1年間だけで80単位以上取りました。
当時は取得単位数の上限がなくて、僕の卒業直後にできたみたいなので、多分僕のせいです(笑)

佐野さんがすごいのは、3年で巻き返したことと、そのタイミングで教職を取ったことです。
せっかくだから大学でしかできないことをしようと考えたそうで、
ぎりぎり実習の申し込みまで間に合わせ、
教員免許は中学(社会)と高校(公民・地理歴史)を持っていらっしゃいます。

就職活動はどうされたんですか?
ー他の人と違うことをすることに慣れすぎて、就職活動に遅れました。
就活始める段階で、卒業単位が足りていなかったので、ぎりぎりまで勉強していましたね。
4年の冬に就活はスタートしましたが、卒業のときには就職先が決まっていませんでした。

前半終了

盛り上がってきたところで、今回はここまでですm(__)m
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
普段の佐野さんからは全くイメージのつかないことがたくさんあって、インタビューもとても面白かったです。
でも、人とのつながりを大事にしているところや、運営・仕事に対する考え方は今と通じるところもたくさん発見できました!
記事にするのに一苦労でしたが、何とかまとまりました、、

次回は、大学卒業してから今現在の株式会社ジャスミンシステム創業まで、どういう経緯があったのかを教えていただきましょう!
ぜひ、楽しみにしていてくださいませ( ´ ▽ ` )ノ
就職で悩んでいる方や、ジャスミンシステムについて興味がある方の参考になれば幸いです!