見出し画像

【渡辺くん特化型】Snow Man全曲で好きなポイント集の話(スノラボ編)

以前、Snow Man 渡辺翔太くんの歌声について記事を書き、その中に入れられなかったものがまだまだあるので、1曲ずつポイントをまとめようと始めてしまったシリーズの第2弾です。

なぜかスノマニから始めたため、今回はスノラボ編になります。
とにかく長いので、気を付けてください!
また、あくまでも個人の感想ですので、その点ご了承くださいませ(ペコリ)

▼以前のブログはこちら

▼スノマニ編はこちら

Snow Labo S2(2022.9.21発売)

2022.9.22に発売された「Snow Labo S2」。
9/19 ~20のフラゲ日速報では、一日でハーフミリオンを超える664,685枚(ビルボード速報)を売り上げ、2022年最高のフラゲ日売り上げを記録しています。

さらにビルボードの初週売り上げでは、895,513枚を売り上げ、2022/12/22付けでミリオンを突破!
※スノラボツアー最終日に合わせてくる奇跡!
また、オリコン計測でも、翌1/6発表の速報でミリオンを達成しています。

今回は、スノラボに入っている曲について、1曲ずつピックアップ。なお、シングル曲やカップリングは、シングル編でまとめているので、除外しています。

JUICY

イントロの低めフェイクから「You're beautiful」の高音がキレイなスタートを見せてくる…あぁ、渡辺くんは今日も美しいなと思えるよね(え)

ふかさくぶんぶんパート(なにそれ)を受け止めるかのような「I want to taste your heart every day」。

サビ前の渡辺はここでも…バランすのダンスに入る「Come over here, girl, I won't let you down」は、渡辺くんにピッタリ。

※2番は康二くんなんだけど、渡辺くんより高いメロなのが、康二くんの歌い方に合ってて非常に良く。なべこじサイコー!ってなっちゃう。
最後の「だぁ〜ん⤵︎ 」がいい!

めめさくブレイクのあと、ラスサビに向かう「You're so juicy and so fine~ イェヘ~イ」の「and so fine」もポンっと高く入るので、インパクトある。

「Kiss me, kiss me now」は、ほかのメンバーが主メロを歌い、渡辺くんが上でメロディラインを変えて歌ってる(メロディ違いのハモリが好きな俺大歓喜)

そのあとの「Oh~」(?)も、オリジナルでも印象的なのに、パフォーマンスするたびに、色んなパターンで歌うところも非常に好です・・・

JUICYに関しては、康二くんの声がとてもアクセントになってるな〜っていう、超個人的感想があって。
サビとかを、みんなはファルセットで歌うんだけど、所々に康二くんのハイトーンボイスが入ってきて、良き…
ハモリで別ラインなのかまではわからんが(汗)
最後の「夢ごこちさ feeling good」の「feeling good」とかわかりやすい。

Tic Tac Toe

この曲は、北海道公演で初めて聞いたときに、思わず泣いてしまうほど心を打たれたぐらい、ドストライク曲。
もともとアルバムを聴いた時点で、思わず巻き戻すくらいの衝撃だった・・・。(がなりブログにも少し載せてます)

上にあげた4つは、基本的にパフォーマンスとしての"がなり"ですが、この「Tic Tac Toe」においては、CD音源の時点で"がなり"入っていることに衝撃を受けたためチョイス。
後半組のラスト…「ハァ゛ァ゛ア゛ア゛〜、Release Desire!」部分がそう。CDでフルを初めて聞いたとき、映像じゃないのに巻き戻すほど。

ちょっと前のがなりブログ

1番と2番で、メンバーが4・5で分かれて歌うこの曲を、ライブでは衣装替えのタイミングに使ったのは上手だなって思ったな。
前半は、ラウ・さく・だて・こじの4人。
佐久間くんと康二くんによる「ワオーン」が聞けます。

この「ワオーン」は、ライブであったように選手権開催したりしてたので、生で聞く方がより迫力満点で、本当にかっこいい。

歌いだしのラウちゃんは、もはやラウールさんだし、だてさくの「I'm not gonna wait」の掛け合いは、熱量半端ない。その中で康二くんによる「I’m in love~」っていう、儚げボイスはとても良い緩急。

サビ前の、ダテとラウの掛け合いコーラスもめちゃくちゃかっこいいし、佐久間くんの「of mine~~~~~~」の伸びもキレイ。

からのサビは、4人そろってバキバキに踊る。この4人側の席になることがなかったので、ちょっと離れたとこから見る形だったけど、クセ強めな4人なので、本当に迫力すごかった。

そして2番、、、ひかる・ふっか・めめ・あべ・しょぴの5人。
1番とは少し違うメロでひかラップでスタート。
ここは本当に深澤さんの「アダムのままで~villan」が大好きで、まさに深澤さんの「"あ"段」の極み!!!

阿部くんの「"S"な body line」も、非常に色気があって、そこ阿部くんなんだ!ってなるほど好。

そして渡辺くんのパートですよ!
1番の佐久間くんと同じメロディで「Facing my radar~of mine」と、帝王感がバリバリの歌い方。「mine」の伸ばし方も、安定感と余韻が最高すぎる。

サビは、時折上ハモ歌ってる感じなのかな?でもやっぱり、随所に渡辺翔太が見えています👀

サビのダンスも、渡辺くんがあまりにかっこよすぎて、正直初見は記憶がないんですが、なによりも興奮したのが、CDで聞いて一時停止した箇所「Release Desire!!!」部分!

なべ「ぅわぁお~~~ん!!!!!」(くそデカ歌うまボイス)

まさかの北海道のライブから、自分も「ワオーン選手権」に参戦してたw
ただ、その時の渡辺くんの挙動が、あまりにもプロフェッショナルで、改めて好きになったし、感動して涙が止まらなかった・・・

渡辺くんの前の3人がそれぞれセリフを発している間、渡辺くんはピョンピョンジャンプしてて(ウォーミングアップみたいな)、次にくる自分のパートに備えており、そこからくそデカボイス(褒めてる)での雄たけびは、泣くじゃん!

ラスサビでは、渡辺くんのフェイク無双が始まります。

サビの始まりは、どことなく民族楽器にも聞こえるような、独特のメロディでフェイクをし、そのままこれまでのサビにはなかった「(I feel it)」の追っかけコーラス、そしてまたフェイクと、ラスサビ1か所目のサビだけで、めちゃくちゃ忙しい。

2個目のサビでは「〇(応)か×(否)か」のあとに「お~かいな~か~」のコーラスと、最後までオシャレなメロディラインで楽しませてくれて、本当に大好きな曲。

北海道のライブ感想は、ここに少しおいています。
https://note.com/jas_tam/n/n212093f5d658

Toxic Girl

阿部君チョイスの色気ありあり曲。
ライブでは、スノクラゲの中で踊る姿が幻想的で、美しかった・・・
カーテンの後ろを行き来するので、自担だと思ってたら、いつの間にか違う人だったりした(笑)

イントロ部分での佐久間くんの「Ha Ha」から始まるこの曲。ライブでは「Ha Ha Ha Ha…」と、狂気的な空気をまとった佐久間くんで、早く猟奇的な役来いよ・・・と思った記憶w

歌いだし深澤さんの「I know who you are」があまりにも優しく、掛け合いの阿部くん「(Maybe 君より)」も柔らかくて、ちょっとオリエンタルな音の中で、まろやかな空気が流れてる・・・

からの岩本くんのラップと、その合いの手に入るラウちゃん(?)はちょっとオラオラめ。そしてやっぱり康二くんの声は、ほかの誰とも違う独特な声で、そこがまたいい。

渡辺くんの「一瞬で果てまで繋がれ round and round」は、ライブ映像でのれんかき分けて出てくるの、満を持して!って感じがとても好(ハオ)
「予測不能なすまぁ~~い(る)」のパワーに負けない、ダテ様の「カモーン!」のインパクト。

そして2番のラウちゃんRapが、本当に好きで・・・これは、何度も話しているラウールさんにRap歌わせたい思いあふれるところ・・・

「Hey, uh, you're like a ice popping I just wanna taste ya~」から、本当に音の取り方がめちゃくちゃかっこいい。あと、声の跳ね方や、発音とかも独特で、ちょっと自由な2番って感じでとてもいい!(だからライブでフルやってw)

ちょっと深澤さんだらけで申し訳ないですが、2番の「君が creamなら 僕は strawberry sauce」のとこ、ちょっと「cream」とか「strawberry sauce」の部分を、発音意識してるのかわかんないけど、ハキハキ歌うんじゃなくて、甘さを感じる歌い方で、大好き。

2番の渡辺くんは、1番でダテ様が歌った「(come on)」担当。鋭くトップスピードで現れる「カモーン」は、本当に気持ちがいい^^

そしてラスサビ前の「痛みも後悔も届かぬ場所へぇぇぇぇぇ~~~」は、THE 渡辺翔太っていう感じで、安心と信頼しかないパート。
低い音からどんどん上がっていってからの、ロングトーン!!!なに?ビブラートっていうの?「え~え~え~え~~~~」がいいよね!(急に語彙力)

なお、直後の阿部君の「You're so Toxic girl」で、あべ~え~え~え~え~!って、私の中の渡辺くんが出ます(え)

ミッドナイト・トレンディ

歌いだしから、めめ・だてっていうのが深夜感あって、色っぽくてムード歌謡な曲の雰囲気にピッタリ。

「言いたいことは~」からの、ふかさく掛け合い、「止まったRadio~」からの、いわあべの掛け合い・・・追っかけっこ大好きManな私は、ニタニタしたよね、ほんと。

渡辺くんの登場は「最終のジャンクションまで君と~」から。この「ジャンクション」ってフレーズと、渡辺くんの歌い方が合いすぎて、初めて聞いたときからずっと好き。(曲解禁されてからずっと言ってる)

あと「君と」の"とぉ"が、めちゃくちゃいいんだよ!伝われ!!!!

そのあと「二人きりで辿り着きたかったんだ」が、なべこじで追っかけっこしてて、ライブでもこの二人の追っかけっこのところをモニターで見るのがとっても好きでした。

「簡単な最後には~」からのサビ終わりまで、たぶん全員(か半々)で歌ってるんだけど、キレイにパート分かれててすごい。最後の「さよなら いつまでも~」は、渡辺くんは低い方かな。主メロに近い方な気がする。

2番の掛け合いには、渡辺くんほぼいないんだけども、2番サビ前のあべふか掛け合いに、突如「静寂へ」だけでてきて、ハッとする私がいます。

「夜は僕らまで呑み込んでいくんだね」の佐久間くん、こんなにキレイに高音の裏声で歌う印象がなかったから、本当に初聴きのときびっくりした!

そこに続く「さよなら? いつまでも忘れられないから」は、渡辺くん。たぶん、岩本くんとハモってんのかな?高い方が渡辺くんなんだけど、直前の佐久間くんの高音とはまた違う高音パートで、これは渡辺くんだよね!ってなるやつ。

あとさ、最後の渡辺くんの「最終のジャンクションまで~」の裏で「ふぅ~~」ってやってるの誰だろう。
「夜は僕らごと~」も、意外と渡辺くん下ハモな気がするなぁ。上は佐久間くん筆頭に康二くんとかあたりな気が・・・

この曲聞いて、とにかく、歌謡曲調が似合いすぎる!!2021のカウコンでの、真夜中のシャドーボーイのいわなべ見ました!?
あの部分大好きだったから、マジでこの選曲に納得しかないし、ハマりすぎてる・・・っていう、最終的な感想(薄)

Brand New Smile

この曲は、康二くんのコーラスから始まり、順番に歌い繋いでいくAメロ、Bメロ。
渡辺くんは、サビ直前の「What a beautiful day!! Wow…」で登場。もう、サビ前の渡辺の異名(ついてないよ)通り、この「うぉっおー!」が、爽やか明るくて、とっても不二家!!!!(?)

2番なんですが、深澤さんの「Moonlight 流れ星~」からのフレーズ、とてもまろやかで優しくて、ほんのり色気もあって、めちゃくちゃ好きなのですが、みなさんどうですか?

逆に渡辺くんの「ドキドキと肩を組んで~」は、ハキハキ跳ねてて、健康的でカワイイ!

「いつか過去も笑い話さ」の康二君の歌声、めちゃくちゃ歌うまいなって再確認しちゃうくらい、素敵。ダテ様のパートから、康二くんの流れが、二人の声質の違いもあって、とてもいいよね。

渡辺くんの「君のsmile parade, Oh Yeah…」の、いぇええ~は、長めに伸ばしてからの小さなしゃくりが、THE 渡辺くんです。

やっぱり、1番2番で渡辺くんと対になるのは、康二くんか佐久間くんなのかな~って、サビ前のとこを聞いて思ったり。今回、康二くん多めだなw

BOOM BOOM LIGHT

結構テンポも速いこの曲、だいたい2人ずつぐらいで歌ってるから、ひときわわかるスタートじゃないよね。パフォーマンスみないとわかんないとこ多そうなのと、ライブではスタトロでわたわたしたので記憶ない(早く円盤ください)

たぶん、最初の「なにシャイになっちゃってんの」は、いわなべ?
そのあと「さぁ let's get together 憂鬱なこと」は、めめなべって感じ。

2番は歌いだしが渡辺くん。「明日朝にはしんとしてるんですね あぁ」の声が、鋭い歌声ではなく、ナチュラルに話しかけるみたいな歌い方で、メロい。

「ぼくにはわかる~ まじ」の「まぁじぃ~」部分、最初「Magic」だと思ってました、私(歌詞は後から見るタイプ)。

ぶんぶんぶんはさ、ポップで明るい曲だけど、間奏のとことか、低い音でズンッズズン♪って音が響くのがめちゃくちゃカッコよくて、歌声の裏は実はこういう音ばっかなのも楽しい~^^

キッタキッテナイ

まず、この曲に関しては、少クラ披露時の渡辺くんの表情管理にやられた・・・(BBSの真顔のあなたはどこ行ったの?w)
ライブで初めてダンス見たけど、さすがの照くんで、意味わかんないのが最高すぎる!!!!

たぶん初聴きから言ってると思うんですが、まず最初の「前髪かアイシャドウか~」の音域と声のトーンが、めちゃくちゃ好き!!(マンズライフの「照、服脱がされがち」とかと同じ感じ)

個人的には「もしダメでも I love you」の振りが好き。パワーみたいに腕を前にして、揺らすやつ。
ゴメンゴメン…とか、I’m in love~の振り付けもカワイイから、覚えて一緒にやりたくなるよね^^

愛嬌たっぷり佐久間くんの「に・あ・う~?」のあとに、歌謡曲トーンの渡辺くんが絶妙で、、「そーんなの きめらーれないよなんていえないーよ」の流れるような歌いまわしと「girl」の巻き舌がポイントw

ラスサビの「I'm in (love)」と「ゴメン」の繰り返しに入る「Everyday!!」は、気持ちいいよね、聞いてて。パフォじゃ、なぜか全然映んないんだけどw

一番最後の「true…」は、おわめもの「ズィヤッ」に通じる語尾の余韻。
※詳しくはこちら

Movin' up

「Make up Make up~」の佐久間くんのパート終わりに、渡辺くんの「いぇ~え~↘」が入る。
さらに次の康二君の「本当の敵は~いざゆこう」のあとに「いぇ~へぇ~え~↘」と、歌詞では同じ「yeah」なのに、こうも歌いわけができる渡辺くんが、本当に好きですね。

そして、Aメロ・Bメロを経て、サビ前の渡辺くんによる「So Are you ready to go~~~~↗」。
ここも、語尾がしゃくれあがる、渡辺くんおなじみの語尾の余韻です。

2番さ、、佐久間くんが「I’m a slayer」って歌うあとの「(slayer)」とか、その次の「(higher)」ってラウちゃんかな?
ちょっとクセのある歌い方で、個人的にすごく耳に残るんだよね。

2番ラストを締めくくる渡辺くんの「欲望の儘にEternally~~!!」のポイントは、「Eternally」から流れるように発せられる「yeah…」です。

ダンスブレイクから、ラスサビに入る際「Now Movin’ up~~(歌詞あやふや)」は、最後への勢いづける渡辺くんの声が本当にいい!
ここってサビが始まる前に歌いだして、「up」の語尾はそのままフェイクなんだけど、抑揚が主メロである「Ride on beat and sound like」のメロディと合う上下の仕方で、この人ほんと好きだ・・・ってなるやつ。

しかもそのあとすぐ「始まったばかり~」でソロパに入る・・・。

ライブでは、ジャケット半分脱いで、アミアミ裸が見えつつ、歌い上げてるのがたまらんかった・・・早く円盤ください。

そして、最後のサビ!!!
ラウちゃんの「No turning back, go up」のあとから、渡辺くんの「いぇ~~いえ~~~~」が聞こえてくるよ!
そんでもって「We gonna make it 今」は上ハモ!途中で主旋になり、最後の「Beyond the wall」は「うぉぉ~お~(る)」で余韻も完璧!大好き!

This is LOVE

スタートは、めめ→ふっかさん。二人の柔らかい歌声、とくに深澤さんの歌い方は、まじで安眠できるレベルのやさしさ!

そして、あべちゃんからの、サビ前に渡辺くん。「こ~こ~ろに、ひぃ~だ~まりぃ~、おーーとした(ぁっ)」と、低い音から入って、徐々に音が上がっていくことで、サビにつながる。
この曲、ほんとにみんなが一音一音丁寧に歌うので、メロディがわかりやすくていいね。

This is LOVEの振り付けは、TikTokでもやってたし、ライブでは向かって右端にいたMr.岩本が、こっちのほう見てずっと教えてくれていたので、めちゃくちゃ覚えられた気がします(気がしているだけ)

2番は、サビの「こえーたーうんめい~」のめめの「う~んめぇい~」って、ちょっと上ずった感じになるところが、非常に好(はお)

ラスサビ前、ラウちゃんのスイートボイスからの、渡辺くん。
「僕がそばにいーるからー、あぁ…」の「あぁ…」がポイント!フェイクで伸ばすわけでもなく、この思わず気持ちがあふれて出てしまった感情ともいえるフレーズが、そのあとの間奏に入る前にハマってる。

そのあとピアノフレーズが3回あってからの「はぁ~~~~~~~」っていう、美フェイク。途中から始まったサビの「会いにゆくよ」まで伸びてる。

ラストの全員ユニゾンサビは、9人だからこその厚みだし、あのお風呂場ボイスの渡辺くんが、存在を感じさせないというのもミソよね(佐久間ママ)。

ボクとキミと

今となっては、タペストリーみのある形で、一人ひとりが歌い繋いでいくスタイル。それぞれの歌声が堪能できる、キレイな曲。

サビの「追いかけて 追いかけ 君のことを追いかけ」が渡辺くん。歌いだしの息継ぎまで感じられるのが、この曲。
いつもは渡辺くんのサビ歌いだしで、鋭いハイトーンを浴びる印象だけど、この曲はサビ入りの渡辺くんは優しく、次の佐久間くんのハイトーンが際立ってる。

2番の「手のシワを合わせて」の渡辺くん~「君を幸せに」の深澤さんが、優しくて甘い・・・

ちなみに、この2番のサビのさ「追いかけて問いかけ 「追いかけて」と言いかけ」っていう歌詞すごくないです?上手すぎる!!!!(歌詞カード見たときの感動ポイントw)

そして最後のスーパー渡辺ポイント!ここまで読まれた方は、わかると思います、、私の好きなとこ、、、(自意識過剰)

「2人ならこのまま走れそうな未来が」の渡辺くん。
「走~れそ↗ぉ↘な~」で高く入り、さらに「未↗来が~」で盛り上げる。
ここまで、この曲ではどっちかというと落ち着いた歌い方だったのに、最後の最後で出してくるじゃん!って気持ち(何様)

ガラライキュ! / 深澤辰哉,ラウール,渡辺翔太

雑誌でラウちゃんも言ってたけど、この歌いだしの深澤さんは、とにかく透明感ありすぎて消えてるくらいの声してる(消えてないよ)!

楽器のことはよくわからんが、ドラム?の早いテンポと合間に入るピアノが軽快で、メロディだけだとスピード感あるのに、歌はそこまで早くなくて、よいポップさがあるよねぇ。

渡辺くんの「ロケットみたいに~」パートは、中低音で抑えめの歌い方が優しくて、「UP UP」は高めに跳ねてるとこがカワイイ。語尾の息遣いもしっかり聞こえるのも、ポイント。

2番は「シュワシュワ~はじける~」って、ワードが全部カワイイ!「甘いキミを浮かべたら」の「あっま~い~キミ~を」っていう跳ね方が、カワイイ!(かわいいしか言ってない)

「ちょー好き」は、本当は「ちょー好き(照)」ってのがミソ。福岡公演では「好いとーよ(照×100倍)」でしたwww

ユニゾンのサビは、随所に渡辺くんが大きく顔を出してるんだけど、だからといって邪魔しないのが良くて・・あぁ、渡辺翔太いるなぁって感じながら聞くのが良いんだ。

そして、この曲で渡辺くんのスキル爆発してるのがラスサビ前の「アンビシャスな予感で」のところ。(わかりますよね?w)
このオシャレなメロディを歌えるのは、渡辺くんしかいないだろ!って思える流れ・・・

そのあとの「ちょっと苦くて~」の「ちょっと」も「ちょ~ぉっと~」って、歌詞のように少し切なさげなのも、らしくて好きだな~。

Happy Birthday

Snow Man初のお誕生日ソング♪
ライブでは、運よくどれもお誕生日公演に入ったため、終始主役な2人が可愛かった^^

曲は基本的にソロというより、数人でのユニゾンが多め。
「Wo wo wo 今日は君だけの日 Wo wo wo 華やかいい感じ」の時に、渡辺くんの声がとてもよく聞こえる。
かっこよく歌い上げるのも好きだけど、こうして爽やかポップに歌えるのもすごいところ。

2番では「いくつになっても人生は最高~~」を、渡辺くんが歌ってるけど、姿見えていないのに、キラッキラが見える・・・
でも、実際テレビとかでパフォーマンスするときは、誰よりも動き少なそうww

渡辺くんBD公演では、自分の名前のところをアピールすべく、ぴょんぴょん飛んでて、ベリーキュートでした・・・早く円盤ください(n回目)

まとめ

以上、スノラボ編でした。
こんな長々したものを読んでいただき、ありがとうございます。
気づけば9,000文字になってしまった・・・

スノマニのように、円盤がまだないので、実際違ったりする部分とかもあるかもしれません。
もし円盤が出た際は、また追記するかも(だから、早くえんば、、、)

何度もお伝えしていますが、あくまでも個人の感想ですので、ご了承くださいませ。

さて、次はシングル編追いつけたらいいな~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?