2020年を振り返って見えたもの。
2020年コロナによって当たり前だった日々が全て変わった。
5人で寄り添い声を合わせるJARNZΩは、集まる事すら出来ず僕らは事実上の活動休止に追い込まれた。
自分がJARNZΩのとしΩじゃなくなった時、今まで感じたことのない不安と何がしたいのかはっきりしたものがなくてそんな自分が情けなくて仕方なかった。
そんな時ふとSNSを覗くと今までお世話になった全国の仲間やお店、そしてファンの方々が同じように悩み苦しんでる姿を見た時ハッとした。
僕らは何度この人達に助けてもらったんだ