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ハポンさん、仙台で和装結婚式

2019年8月7日。いよいよ今回の使節団のクライマックスです。

伊達氏宗家第34代ご当主も結婚式をあげられた伊達家ゆかりの仙台勝山館にて午後12時半から神前式を、1時半から歓迎披露パーティを執り行いました。

新郎新婦、媒酌人の支倉ご夫妻は朝9時に会場入り。10時半から会場リハーサル。新郎新婦のスナップ撮影があり、11時半にハポンさんご一行やホストファミリーの皆さんが到着。

その合間に取材。

2日前までは密着取材してくださっているKHBさんの「突撃!ナマイキTV」のクルーだけだったのに前日に2局2社、当日朝に2局から電話が入り、てんやわんや。

ハポンさんたちは、新婦ジョランダの美しい姿を観て感涙です。仙台初日の5日に着付け打ち合わせに行ったとき、本人と新郎のお姉さんは既に感涙して写真をバシャバシャ撮っていたのですが当日までは内緒ね!とセクレト(=英語のシークレットSecret)をお互いに言い聞かせて我慢していました。

赤絨毯の回廊を新郎新婦のフアンカルロス・ハポンさんとジョランダ・メラドーゲラさん、その後ろを媒酌人の支倉ご夫妻、新郎の親代わりで新郎のお姉さん夫妻と新婦の親代わりで当後援会会長の白田が続いて入場しました。

神主さんのお話し、お祓い、巫女さんに御神酒を注いでいただいて三三九度。

2人は誓いの言葉を全文、日本語できちんと読み上げました。道中、飛行機の中でもずっと練習していました。

なかなかに暑い日の暑い時間帯でしたが、どなたも具合を悪くすることなく無事に終了できました。

ニューヨークや東京からもたくさんの方が駆け付けてくださり、ホームステイの受け入れご家庭もファミリーとして参列いただきました。

さて。次は披露宴パーティです。

開始に先立ち、春に女川の中学生サッカーチーム「コバルトーレ女川ジュニアユース」がコリア・デル・リオをハポン・ハセクラ使節団として訪問した模様を上映しました。KHBの「突撃!ナマイキTV」さんに帯同取材していただいておりました。

パッフェルベルのカノンに合わせて新郎新婦がご入場。

先日、世界的ワインコンテストIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門での最高栄誉であるチャンピオン・サケを受賞された仙台藩伊達家御用蔵の「献」を伊達伊澤家の蔵元様よりご寄贈いただきました。乾杯のご発声は、支倉家第14代で当後援会名誉顧問の支倉正隆さま。

ニューヨークの合唱団TOMOのみなさん、サンドイッチマンとピアニストの川上ミネさん、定住旅行家でモデルのERIKOさんから祝電やビデオメッセージをいただきました。川崎町の小山町長様、大郷町の田中町長様、コバルトーレ取締役社長の近江弘一様、仙台すずめ踊りの上野隆士(たかし)様および高橋清博(きよひろ)様からお祝辞を頂きました。信州松本からは日本蕎麦をスペインに広めようと活動されている山崎さんと蕎麦職人のイグナシくんも駆け付けてくださいました。

終盤には仙台の混声合唱団「萩」の皆様にお祝いの演奏をご披露いただきました。カーネギーホールやスウェーデンのストックホルムで披露された歌声にニューヨークやコリア・デル・リオのハポンさん達が加わり「花は咲く」を合唱。圧巻でした。

宮城県内各局のほか、共同通信さんの記事が国内各ローカル紙に配信されました。NHK東北のリンクはコチラ

仙台放送のリンクはコチラ



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400年以上前、宮城県からヨーロッパへ渡った支倉常長の遣欧使節。スペインに残るその子孫のハポンさんとのご縁を大切にする後援会です。
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