北欧のハピネステクノロジ

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ミレニアル世代に安心の保険を!

ミレニアル世代に安心の保険を!

わかりにいくい保険サービスを、使いやすいアプリとカスタマイズで魅力的に 文責:安岡美佳 2019年5月15日 毎日の生活で、安心・安全を感じられることは、幸せな生活に欠かせないファクターである。デンマークには、トリュックヘド(Tryghed)という言葉があり、よく知られるようになったヒュッゲ(Hygge、 家族や気のおけない友人などと心地よい時間を過ごすこと)と並んで、他国語に翻訳するのが難しい言葉の一つとされている。トリュックヘドは、あえて訳すならば、「安心や安全を感じ

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始めに:幸せテクノロジ-Happiness Technology

始めに:幸せテクノロジ-Happiness Technology

"What Information Technology can do to make our life happier" 始めに 幸せの国、住みやすい国、働きやすい国として各種国際指標でトップを維持するデンマークは、電子政府指標などでも上位に出てくることの多い国です。電子政府政策進展の恩恵を受け、デンマークでは行政手続きに止まらず、医療、福祉、教育、金融などのあらゆる分野においてデジタル化が進み、デジタルの恩恵が国民生活の隅々にまで行き届いています。 デンマークは、先

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急成長のスタートアップ企業による食料廃棄解決アプリ「Too Good To Go」

急成長のスタートアップ企業による食料廃棄解決アプリ「Too Good To Go」

執筆:小林 萌、安岡美佳 2019年2月1日 デンマーク発: ハピネステクノロジ vol.2 はじめに デンマークには近年、人をハッピーにするアプリがたくさん生まれてきている。その中の一つがToo Good To Goだ。Too Good To Goとは、食料廃棄を防ぐために作られたお店とカスタマーを繋ぐプラットフォームアプリである。2015年11月にデンマーク、コペンハーゲンからスタートしたスタートアップ企業、”Too Good To Go ApS”によるもので、パン屋

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コペンハーゲンテックフェスティバルで、人とテクノロジーの関わり方を考える

コペンハーゲンテックフェスティバルで、人とテクノロジーの関わり方を考える

執筆:堀内美佑、安岡美佳 2018年12月11日 デンマーク発: ハピネステクノロジ vol.1 人を幸せにするテクノロジー 幸せの国、住みやすい国、働きやすい国として各種国際指標でトップを維持するデンマークは、電子政府指標などでも上位に出てくることの多い国だ。 人を幸せにするテクノロジ「ハピネステクノロジ」第一回目は、多くの生活に密着した技術が紹介されるハピネステクノロジーの見本市とも言える「テックフェス」を紹介する。 人を中心にしたテクノロジーイベント「テックフェス

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鬱になってからじゃ遅いから - ストレス対策アプリ「Sumondo」

鬱になってからじゃ遅いから - ストレス対策アプリ「Sumondo」

文責:安岡美佳 2019年2月19日 心身ともに健康であることは、幸せな毎日を送るには重要なファクターの一つだ。多くのグローバル企業や団体が提供する幸せ指数の項目に「健康」に関する項目は、ほぼ必ず入っている。デンマークの幸せ指数は例年高く健康指数も上位にいるのだが、近年デンマークでは「ストレス」を感じる人が増えているとの報道が散見されるようになってきた。デンマークのストレス対策を掲げる団体ストレス協議会(Stressforeningen)によると、デンマークでは1日あたり3

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デンマークのオンライン・ドクター

デンマークのオンライン・ドクター

文責:松永和成、安岡美佳 2019年6月2日 デンマーク発: ハピネステクノロジ vol.4 はじめに オンライン診療と官民連携 多くの先進諸国同様、高齢社会を迎えているデンマークでは、医療の質を担保しつつ最適な医療サービスを国民に届ける一つの方法として、オンライン診察の導入の議論がここ数年見れらている。 オンライン診察は医療費削減の一手段として位置付けられ、2018年1月に発表された医療戦略において迅速な導入が求められている項目の一つだ。オンライン診察はデンマークの各地

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オフィスの空気と健康、生産効率の親密な関係

オフィスの空気と健康、生産効率の親密な関係

文責:蒔田 智則 2019年6月13日 デンマーク発: ハピネステクノロジ vol.5 私たちは1日の大半を室内で過ごしている 現代社会において、人は1日の約90パーセントを何らかの「室内環境」で過ごしていると言われている。90パーセントである。つまり1日の大半は室内環境で過ごしていることだ。確かに私の普段の生活を考えてみると、純粋に外にいるのは通勤や子供の送り迎えの約1時間と昼ごはんを食べる際の約20分程度しかない。それ以外の時間はオフィスや自宅、駅、電車、スーパーなど

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