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⑮「コミュニティの最大価値」とは何か?

どうも!ジャパンダくんです!
本日も早速動画の内容に入っていきたいと思います!


今回は、【中級編】Strengths(価値)の「コミュニティの最大価値」とは何か?の内容に入っていきます。

前回、【中級編】Story(ストーリー)「5C」では、コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」を組み上げていく上で、

今後のコミュニティ創りにおける「価値の設計図」の土台を見てきました。

ここでの【中級編】Strengths(価値)では、

前回の「価値の設計図」をベースに、あなたのコミュニティにおける「価値」をより具体的に設計するベースを創り上げていきます。

最終的に、あなたのコミュニティにおける

「実利的価値」
「感情的価値」
「社会的価値」

これら「3つの価値」を【中級編】Strengths(価値)では明確に設計していくことで、

最終的に、コミュニティのメンバーがあなたのコミュニティにおける活動に対して、

「意味」を見出すことに繋がり、持続的な強固なコミュニティへとなっていきます。

ジャパンダくん!

「コミュニティに意味を見出すってどういったこと?」

こんなふうに思いますよね。

確かに、この「意味」といったものは抽象度が高く、人によって考えが異なり、捉えることが難しいイメージがあると思います。

そのため、まずはコミュニティ創りにおいての「意味」といった定義をきちんと明確にしていきます。

結論、この「意味」というものはタイトルにもあるとおり、「コミュニティの最大の価値」として定義できます。

つまり、コミュニティのメンバーがコミュニティの活動を通しての「意味」を感じられている状態こそが、

メンバー1人1人における「コミュニティの最大の価値」として定義します。

この「コミュニティの最大の価値」を理解していく上で、少し前提としての内容を見ていきます。

日常的に、人間というのは大なり小なり、

「何かの役割」を「演じながら生きていかなければいけない」状況は実は多くあります。

「やるべきことがあって」
「やったほうがいいことがあって」
「やらない方がいいことがあって」
「やってはならないことがある」

そういった中で、僕たちは暮らしています。

少し振り返ってみると、実は「100%自分の心の声に従って生きている日」なんて少ないことは事実です。

僕らの日々は、「他人モード」で占められているとこれまで何度か触れてきましたが、

そこから解放されて、「100%自分自身であれる」ような「空間」「時間」「モノ」「コト」をコミュニティから感じられる。

つまり、自分自身であれる「Well-Being」(ウェルビーイング)といったものを、

コミュニティ創りでは「コミュニティの最大の価値」として定義し、

最終的にあなたのコミュニティは、メンバーから「意味」があるといったレベルまで昇華されていきます。

反対に、あなたのコミュニティにおいて、メンバー1人1人が「Well-Being」といった「意味」を感じていない状態では、

どれだけ、コミュニティにおける活動を加速させようと頑張っても、

メンバー1人1人における「自分事化」が進まず停滞していく要因となります。

「コミュニティが大きくならない」

「コミュニティは作ったけどメンバーの主体性がない」

このような悩みは、この「Well-Being」といった視点をコミュニティ構築の段階で明確に設計していないケースが多くあります。

つまり、コミュニティのメンバー視点でコミュニティ創りができていないといった結果になる最大の要因となります。

でも安心してください。

実は、これまでの「共感」を起点とした、コミュニティ創りにおける全ての内容は、

この「Well-Being」といった視点をコミュニティ構築の段階で設計していくことを前提に進めてきています。

あなたが創り上げるコミュニティは既に、この「概念」を含んでいるコミュニティになりつつあります。

ここでの【中級編】「コミュニティの最大の価値とは何か?」では、

これまで見てきた「Well-Being」といったコミュニティのメンバー1人1人における「意味」をコミュニティから創り上げていく

前提の内容を見ていきます。

合わせて、【初級編】コミュニティ創りの「4C」での「価値分析」から考えるCore「価値」で取り上げてきた、

「コミュニティの7つの価値」と、その組み合わせから生まれる「性質」「特性」「型」を見出し、

あなたのコミュニティにおける「あり方」を明確にしていくことを「目標」にしていきます。

さらに、今回の「コミュニティの7つの価値」と、

その組み合わせから生まれる、コミュニティにおける「型」「特性」から、

コミュニティにおける「あり方」を見出していくワークシートがありますので、

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また、コミュニティ構築個別相談会も実施しているので気軽に相談お待ちしています!

自分自身であれる(Well-Being)がスタートライン

図では、「自分自身であれる(Well-Being)」と「する(Well-Doing)」「なる(WellBecoming)」といった順番で

一連のサイクルをしていることを表現しています。

ここでのポイントは「順番」であり、「自分自身であれる(Well-Being)」からスタートしているということです。

反対に「なる」から入ると、「〇〇に「なる」には、何を「する」といいですか?」といった、順番で行われている会話を必ず聞きます。

つまり、「なる(Well-Becoming)」→「する(Well-Doing)」→「自分自身であれる(Well-Being)」

このような文脈は実は頻繁に飛び交っていて、

何か「ゴールにたどり着くまでは我慢しましょう」であったり、

「ゴールにたどり着くことが一番大事だから、それ以外は犠牲にしましょう」

といった形での「〇〇しなければならない」といった考え方が染みついていくことが懸念点です。

では、「する(Well-Doing)から強調したスタートの仕方をすると、
そこには「〇〇しましょう」が生まれやすいです。

反対に、自分自身であれる(Well-Being)から始まって、「何かやろうか?」になると、

プロセスが「目的」になりやすいといったことを認識できれば大丈夫です。

結果的に「居心地の良さ」を感じるから「多様性」が生まれ「挑戦」が生まれていきます。

順番に意識的になり、一連のサイクルを実施していくことで、フェーズにおけるコミュニティでの活動が加速する要因となり、

同じコミュニティだったとしても結果に大きな違いが生まれていきます。

このような「エネルギー」がコミュニティ創りのベースにあります。

コミュニティの本質は「活動」であることを「再認識」する

図では、「自分自身であれる(Well-Being)」でのサイクルを中心に、生み出される「5つの特性」を表現しています。

「コミュニティの最大価値」としての「5つの特性」は、

「ポジティブ感情」
「嬉しい・面白い」「楽しい」「感動・感激」「感謝・希望」「理想」などがイメージとして該当します。

「物事への積極的な関わり」
「時間を忘れて何かに、積極的に関わる」といった、「積極性」と「没頭」といったイメージとして該当します。

「他者との良い関係」
「サポートを受ける・与える」人間関係から生まれる、「ポジティブな側面」でのイメージとして該当します。

「意味や意義の自覚」
「アイデンティティを自覚し、自分自身との関係を意識する」といった、自分自身での「役割」や「やりがい」などのイメージが該当します。

「達成」
「何かを達成する」といった「共通」の「目的」「目標」といった事への、歩みから生まれる「達成感」や「充実感」などのイメージが該当します。

図では、「AI」にできない「5つのP」と「コミュニティの最大価値」から導き出された「5つの特性」を表現しています。

以前、「コミュニティ構築・運営CAMP」が「仮想敵」として「設定」した「AI」に関してみてきましたが、

「レストラン型」(AI)は受け取ってるだけの「一方通行」であり受け手である「レストラン型」に対して、

「BBQ型」(コミュニティ)は「全員参加型」だと表現してきました。

ここでは、「コミュニティの最大価値」である、「5つの特性」と合わせて少し見ていきます。

例えば、「BBQ型」(コミュニティ)では、参加するときにみんなで「BBQ」をし、

楽しむといった事を「企画」する事を、「5つの特性」の「ポジティブ感情」とおいたときに、

「自分の得意に合わせて肉を焼く人になったり」
「野菜を切る人、場合によっては火をおこす人」
「水を汲んでくる人」
「お皿を洗う人」

全て「参加型」であり、自分の「得意な役割」を見つけていく思考になります。
→「5つの特性」の「物事への積極的な関わり」に該当します。

これらの「役割」に注目すると、「役割」は必ず「スター」(中心人物)だけではないということがポイントになります。

「スター」(中心人物)だけではなく、「下支え」する「役割」もあります。

みんなでワイワイ肉を焼いてくれている間に、

「地道に水汲んでくれてる」
「火おこしの準備をしている」
「本当に丁寧に火を起こしてくれてるんだよね!」
といった形での「それぞれの輝きがある」

→「5つの特性」の「他者との良い関係」「意味や意義の自覚」に該当します。

そうすると参加した人それぞれの中にプロセスが生まれていき、

「全体としての場が盛り上がってくる」

みんなでそれぞれの「場」で、それぞれの「役割」を見つけて、みんなで「場」を温めていく。

「消費脳」から「能動脳」に変わっていく上で、「目的」が生まれ「目標」が達成されていく。
→「5つの特性」の「達成」に該当していきます。

ここまでざっくりではありますが、

「BBQ」型(コミュニティ)と「5つの特性」を照らし合わせてきました。

この「BBQ」型(コミュニティ)の内容に関しては、なんとなくでもイメージができれば大丈夫です。

重要なことは、コミュニティの本質は「活動」であることを「再認識」し、「自分自身であれる」(Well-Being)の「概念」の理解です。

「居心地がいい場所」のほうが、いろんな「チャレンジ」や「多様性」が生まれ、内発的に「クリエイティビティ」が生まれ活動的になります。

そういった意味では「何をやるか?」よりも、「何に居心地の良さを感じるコミュニティ?」がポイントになってきます。

「コミュニティのメンバー」1人1人が、「私も一緒にいていいんだ」という感覚になる。

これは「する」「なる」とは超越したところにあります。

これらの「自分自身であれる」(Well-Being)の「概念」が、コミュニティ創りにおける最大の価値になります。

ここまでの、「コミュニティの最大価値」における、「自分自身であれる」(Well-Being)内容を踏まえた上で、

本来、コミュニティ自体に備わっている「コミュニティの7つの価値」の「組み合わせ」から生まれる、

あなたのコミュニティにおける「性質」「特性」「型」を見出していきます。

最終的に、「自分自身であれる」(Well-Being)といった「意味」を創り上げていくことをゴールに、

あなたのコミュニティの「あり方」の解像度を上げていきます。

前提として、僕たちはコミュニティから必ず何かしらの「価値」 を受けているという事実です。

世の中を見渡すと、「オンラインのサービス」から「オフラインにおける活動」まで、

全て、コミュニティといった要素を「土台」に形成されており、

コミュニティに所属している「意識的なもの」から「無意識的なもの」まであります。

人は生まれながらにして、

「家族」といったコミュニティから、「地域」など意図的に所属するものではないものから、

仲のいい友人と作成する「LINEなどのグループ」や、「仕事」「エンタメ」に至るまで「プロジェクトベース」で組まれるもの、

「学校」や「会社」など具体的な「目的意識を持ち所属」するもの、「ライフステージ」や「キャリアステージ」が上がるにつれて、

必要とされるコミュニティを選択している側面もあります。

ここで観察できることは、

コミュニティには「何かしらの価値」が存在しているということです。

僕たちは、このコミュニティから、必ず何かしらの「受動的」「能動的」な「価値」を受けていることは「明らか」だということです。

ここでの「価値」に関しても、「具体的」なものから「抽象的」なものであり、「意識的」「無意識的」なものまで様々です。

この「なんとなく」といったニュアンスが、コミュニティ創りでは多いのが現実です。

では、コミュニティにはどのような「価値」があるのか?

コミュニティの活動を行うことで自然と生まれていく「7つの価値」を明確にし、

コミュニティのあり方や「特性」を見出していきます。

コミュニティから自然と生まれていくの「7つの価値」

図では、コミュニティの活動を行うことで自然と生まれていく「7つの価値」を表現したものになります。

「繋がり」「学び」「情報」「挑戦」「動機」「居場所」「応援」

実は、コミュニティを創ることは、同じ関心軸でのメンバー・仲間が集まることによって、

「Core」(価値)を起点に、「7つの価値」が生み出されていきます。

この「価値」はコミュニティの「あり方」に応じて変化し、

価値同士を「組み合わせる」ことで、全体の「価値」が相対的に増していくイメージになります。

ポイントは、どのような組み合わせでも、コミュニティの方向性の先に「自分自身であれる」(Well-Being)といったものを用意できるかです。

注意点として、コミュニティ創りにおいて、全ての「価値」を備えなければいけないことはないです。

あなたが表現するコミュニティとの相性を検討し、時間軸で「目的」や「目標」などが変化した際にも、

改めてあなたのコミュニティの「あり方」から「価値」の過不足を認識し価値設計をしていく流れになります。

コミュニティは必ず「人」で形成される為、人と人の「繋がり」といった「価値」は真ん中に位置します。

例えば、「繋がり」「学び」「情報」の「価値設計」を行なったり、

「繋がり」「挑戦」「動機」といった具合に、「同じ価値観・関心軸」を強みに価値設計をするなどが想定されます。

「情報」といった価値設計のみのコミュニティ創りなど、様々な形が想定されます。

ここでは、価値同士を「組み合わせる」ことで、全体の価値が相対的に増していくイメージができれば大丈夫です。

抑えておいて欲しいことは、コミュニティの価値自体は「あり方」に応じて変化し、

その先にある、「自分自身であれる」(Well-Being)の重要性です。

つまり、コミュニティのあり方次第で、コミュニティの価値は変動し、大きくなっていく中、

重要なのは、その先にある「Well-Being」といったものと整合性が取れているかです。

「コミュニティの7つの価値」から「Well-Being」イメージしていく

これまでの内容では、コミュニティの活動を行うことで自然と生まれていく「7つの価値」と

その先にある「自分自身であれる」(Well-Being)の設計が重要だとを把握してきました。

ここでは、コミュニティの「6つの性質」「3つの特性」「3つの軸」からコミュニティにおける「あり方」を明確にし、

あなたのコミュニティにおける「Well-Being」イメージしていきます。

以前、コミュニティの特性に関して、

現状確認出来ているコミュニティは、

ある程度の「あり方」や「方向性」で、図のような「型」が統一されると表現してきました。

中央に、「共通点」「共感」をベースに「3つの型」となる、「ロールモデル型」「プロジェクト型」「エンタメ型」に分類し、

「6つの性質」である、「教養性」「コンテンツ性」「熱狂性」「創造性」「交流性」「応援性」から、

「情報」「RPG」「ファン」といった「3つの特性」が生み出されることを表現しています。

図では、「コミュニティの7つの価値」の「組み合わせ」に応じて、「性質」「特性」「型」の「あり方」が「形付けられる」ことを表現しています。

コミュニティ創りにおいて、これらの「概念」が全てが必ず当てはまるといったものではなく、ある程度の「価値」の相性であったり、

「あり方」の相性から、生み出される「特性」は定着していくといったイメージで参考にしてください。

「繋がり」「学び」「情報」の「価値設計」を行うであれば、

「教養性」「コンテンツ性」といった「性質」と相性が良く、「型」としては「ロールモデル型」のあり方に近づき、

加えて、「挑戦」といった「価値設計」を加えることで、「教養性」「コンテンツ性」「熱狂性」といったような「性質」を見出すことができ、

「プロジェクト型」の「型」が強く出ていくイメージになります。

コミュニティ全体としては、「情報」といった「特性」と相性がよくなります。

これらの「性質」「特性」「型」からその先にある「Well-Being」(自分自身であれる)といったものを

コミュニティのメンバーが用意できるかを検討します。

「繋がり」「居場所」「動機」の価値設計を行うであれば、

「創造性」「交流性」といった「性質」と相性が良く、型としては「エンタメ型」のあり方に近づき、

加えて、「挑戦」といった価値設計を行うことでより、型としての「プロジェクト型」のあり方が加わり、

「熱狂性」が生み出され「RPG」の「特性」が強く出ていくイメージになります。

コミュニティ全体としては、「RPG」といった「特性」と相性がよくなります。

これらの「性質」「特性」「型」からその先にある「Well-Being」(自分自身であれる)といったものを

コミュニティのメンバーに用意できるかを検討します。

もしくは、「繋がり」「学び」「応援」の「価値設計」を行うであれば、

「教養性」「応援性」といった「性質」と相性が良く、「型」としては「ロールモデル型」のあり方に近づき、

加えて、「居場所」といった「価値設計」を加えることで、「教養性」「応援性」「交流性」といったような「性質」を見出すことができ、

「エンタメ型」の「型」が強く出ていくイメージになります。

コミュニティ全体としては、「ファン」といった「特性」と相性がよくなります。

これらの「性質」「特性」「型」からその先にある「Well-Being」(自分自身であれる)といったものを

コミュニティのメンバーが用意できるかを検討します。

もちろんコミュニティの「あり方」に関しては、

この「7つの価値」を組み合わせを「アジャスト」(調節)することで、変化させることができる為、

コミュニティの「状況」や「必要性」に応じて、把握し調節するといったイメージになります。

いかがでしょうか?

あなたが創り上げるコミュニティは「コミュニティの7つの価値」からあなたのコミュニティの「性質」「特性」「型」が決まっていき、

その先にある、「Well-Being」(自分自身であれる)といった「コミュニティの最大価値」を提供できるイメージはできるでしょうか?

実は、「コミュニティの最大価値」といったものを考え、あなたのコミュニティにおける「価値」を考えていく視点では、

現代における「価値」といったものは何か。

つまり、「人々が今、本当の意味で求めているものの正体」を明らかにしていくことと同意になります。

次の動画の内容では、

今回の内容をベースに、あなたのコミュニティにおける「実利的価値」「感情的価値」「社会的価値」といった

「3つの価値」をより具体的に設計していきます。

「Well-Being」(自分自身であれる)といった「コミュニティの最大価値」から導き出される「3つの価値」は

最終的に、コミュニティのメンバーがあなたのコミュニティにおける活動に対して、「意味」を見出すことに繋がり、

持続的な強固なコミュニティへとなっていきます。

最後に、これまで見てきた「Well-Being」(自分自身であれる)に関するマクロ的な背景を見ていくと、

これからの時代の人々というのは、「Do」の世界に生きる人々と、「Be」の世界に生きる人々で極端に「二極化」していくと僕は考えます。

合わせて、「Do」の世界観はどんどんテクノロジーの発展で置き換わっていきます。

「Well-Being」(自分自身であれる)ということを、コミュニティ構築の段階で設計することで、

これからのあなたのコミュニティ創りにおける視点も変わるかと思います。

実は、ここでの「コミュニティの最大価値」とは何か?

では、このような視点で、コミュニティ創りを行なっていくことが狙いです。

「コミュニティの7つの価値」と、その組み合わせから生まれるコミュニティの「特性」「性質」「型」を見出していく事で、

あなたのコミュニティのメンバーが「Well-Being」(自分自身であれる)といった「意味」を感じれる「場所」にすることに繋がります。

コミュニティのオーナー自身、コミュニティのメンバーは「本当の自分」に戻れる「場所」の価値は高まっていきます。

これからの日本では、このような「価値観」がますます高まっていくと同時に、

コミュニティは「Well-Being」(自分自身であれる)といった最大価値を提供できる手段として進んでいきます。

いかがだったでしょうか。

今回は【中級編】Strengths(価値)における、「コミュニティの最大価値」とは何か?の内容を見てきました。

ワーク 「コミュニティの最大価値」

さらに、今回のコミュニティを構築していく上で、「コミュニティの7つの価値」から「組み合わせ」に応じて、

あなたのコミュニティの「性質」「特性」「型」の「あり方」が形付けられるのワークシートがあります。

このテンプレート通りにするだけで、

「Well-Being」(自分自身であれる)といった「コミュニティの最大価値」のイメージを高め、創り上げることができます。

下記のLINE@友達追加して無料で受け取って実践形式で行って見てくださいね!

また、コミュニティ構築個別相談会も実施しているので気軽に相談お待ちしています!

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