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脳は騙さている

ナマステェ

NEPAL在住のCazumiです

昨日は1日

女性性の神秘についてオンラインで勉強させて頂きました。

私自身、女性性っというと

母性とか女性的なみたいなイメージだったんだけど、

男とか女とかのくくりで考えるのではなく

心の在り方みたいな感じなんだと思いました。

私は男尊女卑がひどく嫌いで

男の人たちと同じように、

男社会でも生きていけるように

常に男らしくを心がけていました。

知らず知らずのうちに私は

敵(男性)を作っていたという事に気付きました。

どーしても負けられない戦いみたいな感じでした((笑))

◎男性性って狩りの文化

◎女性性って料理の文化

↑これで腑に落ちた

敵を作るのは簡単。っというメカニズム。

男性は敵ではない。

女性性の神秘

女性のもつエネルギーは無限だという事。

現在私はこの女性性についてを学んでいます。

とっても深いです。

そうこの【nTenc】てのがすんごいんです!!!

(勉強を始めてもう1年くらいになります。

去年最初のロックダウンが

始まった時に出逢い、幾度となくこのnTechの技術に救われました)

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nTech とは...
自ら自分の機能を制限するエネルギーの

アルゴリズム(手順や計算方法)を解除すること。
ある一定の条件から自由になることができない人間の心は
「自分は男だ」「自分は女だ」「自分は人間だ」
と一度入力したイメージからからなかなか自由になることができません。

自分が嫌なことにイライラしたり、
嬉しいことにワクワクしたり
時間・空間・存在の因果に掴まれた人間の心は、
まるで機械のように条件反射を繰り返します。
常に変化する環境の中でコロコロ変わる人間の心の秘密、
自ら自分の機能を制限するエネルギーのアルゴリズム(手順や計算方法)が
初期セッティングされている脳の観点(見方、捉え方)の仕組みについてを勉強します。

目に見える模様・形のすべてが脳の観点(見方、捉え方)が
生み出す宇宙コンピューターの出力画面であるならば、
観点(見方、捉え方)がないところから観点(見方、捉え方)が
生まれる仕組みを知ることは、人間の脳の観点のコーディングを知ることなのです。


脳の観点(見方、捉え方)

この観点の移動、書き換えができると

いろんな事へのブロックが外れていきます。

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人間の脳ってすごいんですね。

みなさまご存じだと思いますが、

これ

どっちが大きい (1)

どっちが大きく見えますか?

画像2

どっちが長く見えますか?

じつはこれ・・・

どっちが大きい

画像3

そうこれは人間の脳が錯覚を起こしているんですね。


どうしても上の台形が大きく見えてしまうし、
どうしても下の線の方が長く見えてしまう。

これは、私たちの脳はすぐ近くのものを
比べるっという癖みたいなのを持っているからなんですね。


この場合、上の台形の底辺と
下の台形の上辺を比べて判断してしまうので、

上の台形の方が大きく見えてしまう。

そして矢印の図はミュラー・リヤー錯視っといわれるものです。

私たち人間は実際に目に見えているものとしてとらえていますが、

実は脳が騙されているという不思議。。。

こういった脳の癖みたいなものがわかってくると紐解けてくるものが

たくさんあります。

おしろいです。人間って



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