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気がつけば誕生日

本当に気にしていないのだけど、誕生日や大晦日などのイベントの日は仕事であることが多く今年は引っ越し真っ只中だ。

46歳の1年は
鍵盤楽器が壊れ
ミキサーが壊れ
iPhone が壊れ
ハードディスクが壊れ
MacBookAireが壊れ
自転車のライトが壊れ
ワイヤレスイヤフォンが2機種壊れ
MacBookProの調子が悪くなり
手のひらサイズの円形脱毛症になり
1ヶ月ほど体調を崩す1年だった
そして誕生日は引っ越し。

中々の一年でした。
共働きの一人っ子だったなので寂しいという感情がよくわからないのが幸いか?


さて47歳を迎え、今年1年はどんな年になるか。
来年は辰年なので12年ぶりに辰年の僕は竜の様に空へと駆け上がる1年になることを想定し、地盤を固めようと思う。
生活が第一優先だが音楽活動も未だ続いている。

面白いのはちょうど今特異点というかAIのChatGPTが盛り上がっている。
AIで仕事が「減る」だろうが創作活動は増えると思っている。
二極化が進みBGMなどの仕事は無くなるだろうけど、逆にそれでよかったと思う。

AIを使う使わないは別として人が何かを制作する上で無駄とも思える作業が意味をなしてくるからだ。
良いとか悪いとかでもなく。

ただ、今まで直感というものを信じたことがなかったのだが、気がつくとあの時の直観通りだったということが多々あるので、今年からは直感を信じて行動する事にする。

車で言うと、目的地までのルートを確認し、ガソリンを入れ、車体のメンテナンスをし、ドライブを楽しみ、目的地で楽しむ。
そんな感じかなと。

相変わらず絶望や虚無感で押し潰されそうだが、漠然と明るい可能性も感じている今日この頃だ。


ちなみに、今回の文章をChatGPTで要約してみると

”誕生日や大晦日のような特別な日は仕事で過ごすことが多く、今年は引っ越しもある忙しい1年だった。46歳の時には様々な物が壊れたり、健康に問題があったが、誕生日も引っ越しであったため、寂しさを感じることはなかった。47歳の今年は、辰年であるため、竜のように自分を高める1年にしたいと考えている。また、AIのChatGPTのような技術が進化し、仕事が変わっていく中でも、自分の直感を信じて行動していきたいと思っている。将来のことに対しては、明るい可能性も感じているが、相変わらず絶望や虚無感に押し潰されそうな気持ちもある。”

中々賢い。。。

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