先生と言える方を見つけた。


根拠のない陰謀論や煽り誘導、なぜ数十年生きてて疑問に思わないのかなど
腑に落ちない日々をすごしているが、学ばせていただけて教えを乞う相手にはこころから先生と呼んでしまう。(勝手にですがw)


こういった方の話を聞ける機会など以前はなかったが
ネットインフラが整い誰かが発信すれば誰かが受信する。
ありがたい事で恵まれているとすら感じる。

周りを見渡すと「先のことはわからない」を盾にしている思考停止の人
「先のことはわからない」故に過去の歴史を学び今を進んでいる人など分離しているように思う。

問題は何を言わんとしているか文脈を読む力(読解力)受け止め方(解釈)の違いで
真逆に作用してしまう懸念があること。

近年、情弱という言葉が定着しているが、今後2極化3極化するのではないだろうか。
人間は学ぶという事をやめてしまったのだろうか?
なにも偉い人になる必要はなく、まずは自己中心でいいから自分の幸福について素直に考えてみれば何をすればいいか見えてくると思う。
そうしたら勝手に行動してるし、気がついたら他者の為になる結果を生んでいたりするものではないだろうか。
あさはかかな。。。

守るべき事と、変えるべき事
優先順位、等価交換、など常に摂理や真理、原理や原則などを意識するが、
やはり「木を見て森を見ず」から「葉の葉脈もみて銀河も見る」
そのくらいの視野で見ないと生きてて面白くない。

これからの未来
苦痛や絶望といった虚無の世界にもなりえるだろうけど、
もし、そんな未来だったら現在は幸せなのかもしれない。 

未来をより良い世界にしたいのなら
過去を学び現在を進むのが正解なのではないだろうか。


【補足】
馬渕先生のYouTubeが気になってタブ開いていたら30超えてた。。。


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