なぜnoteをやろうと思ったのかを記そうと思ってた
どうも、ブラック斉藤です。
今回書き殴っていくのは、
・なぜnoteをやろうと思ったのか。
・なぜ怪奇な文章を書いているのか
の二つです。
なぜnoteをやろうと思った❔
今年の春に友人にnoteを教えてもらった。うまくいったら金が稼げるらしい。
すぐインストールした。昔から何者かになりたかった。私から見て金持ちはそこらの人とは違う何かだったのだ。
一作目「最強無料アプリの紹介」という題名で
YouTubeを紹介した記事はクソ滑った。
なぜ怪奇な文章を書く?
怪奇な文章の代表例。
頭から尻まで意味不明。
なぜこんな文章が生まれてしまうのか?
それは大元を尋ねれば「社会」
嫌なことばっかりやらされるくせにその意味は
教えてくれない、わからない世の中。
そこに生まれた怒りや悲しみ、小さな喜びをここに刻んだ。
普通にいうと、思ったことをそのまま書いているから支離滅裂になってしまう。普通に文を繋げるのが下手。
あと書くことがない。書くことがないから脳と心から滲み出たチカラで話を組み立ている。
やばい暴走してきた。変なこと書きたくなってきた。心の臓がどくどく。
沖縄行ったらハブの毒に気をつけてね。って言ってた奴が昨日マムシにバイトされて死んだ。
(ここでいう死んだは、五つある心臓のうち九つが停止したということ)そんで葬儀行ったんだけどそこでファイヤーが放し飼いにされていて、カッコよかった。カッコよかったからスーパーボールで捕まえて、ミラクル交換に流した。
どこかの人を幸せにした気になってその日は
ご褒美として酸素を吸入した。三年ぶりの酸素だったので、不味かった。普段吸っていた水銀の味に脳が適応していたからだ。水銀の味はドリアンの沼煮込みにとても似ている。俺にとってはお袋の味さ。ああ夏になると故郷を思い出す。ペロペロ人参星人と食べたトリカブト忘れないよ。テカテカ雑巾星人としたヒクイドリ釣り忘れないよ。ビーバー!うわ!出た!
ビーバーフィーバーだ!(ビーバーフィーバー状態になるとヒートアップ!クロサイ支離滅裂シロサイメンダコかわいい。)助けて。唾液飲み干しエブリデイ。最高な仲間達とギャングスター。ハッパ吸わないホワイトラッパー。頭パッパラパー。田中はワッパつけられて獄中で冷たい心。ケンケンパ楽しい小学校。いじめっ子を裁く法をよこせ。悪はどこまでいっても悪。情状酌量の余地なし。判決。