2023年に見た映画。
邦画、洋画、それぞれのベスト1。
邦画
「愛にイナズマ」
140分という長さを感じさせない脚本。
監督・脚本の石井裕也さんは今後注目していきたい。
佐藤浩市さんの演技がよかった。
洋画
「ザ・クリエーター」
人間と AI の話。
敵か味方か。
共存する方法はないのか。
考えさせられる映画。
劇中、レディオヘッドの Everything in its Right Place がいいタイミングで流れてきた。
歌詞と映画がリンクしているのかも。
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