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民泊 x 持続可能なまちづくり

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地域に暮らす人々や文化を守りつつ経済を循環させる持続可能な観光への意識の高まりを背景に、地域における民泊の役割を考える必要性が増してきました。持続可能なまちづくりに関する宿の役割…
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記事一覧

空き家x民泊∞コミュニティ創生★Z世代が提案する空き家の活用

「民泊 x 持続可能なまちづくり」TOPへ🔙 1.「Z世代と語る空き家の活用」イベントの事前準備 ■企画者:NPO法人 京都ホームシェアリングクラブ(KHSC)  日本一?!民泊(小規模宿泊施設)には厳しい京都市で、活動しているKHSCです。京都市では観光の文脈から民泊を語ることは憚れるそんな雰囲気の中、空き家問題から切り込もうと考え、第1回目として「Z世代と語る空き家の活用」のイベントを実施することになりました。民泊が少しでも社会に貢献できることを示すことができればと考

高槻JAZZストリートで地域を元気に!!イベントホームステイの普及を目指して

「民泊 x 持続可能なまちづくり」TOPへ🔙 1.10.15.イベントホームステイの相談窓口を開設してみる ■企画者:Masako's Guesthouse 主催の明石雅子さん(JAMTA個人会員)  高槻JAZZストリートを観光資源にしたいという思いと、イベントホームステイの提供者や宿泊者が、民泊っていいなと思ってもらえるようになりたいことが、取組みの動機。「イベントホームステイで民泊が増えても自分とって競合を増やすだけで何の得にもならないかもしれないけど、民泊を知って

JAMTAのメンバーが民泊をツールに各地域の課題解決に取組みます!

 ⼀般社団法⼈ ⺠泊観光協会(以下「JAMTA」)は、民泊を運営している事業者の団体です。JAMTAでは民泊の定義を、簡易宿所営業を含む旅館業、特区⺠泊(国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業)、住宅宿泊事業の宿泊施設に関する法的区分に関わりなく、顔の見える宿主として地元と繋がり、持続可能なまちづくりに資する小規模宿泊施設としています。2023年10月から12月末までの期間、全国のJAMTAメンバー(団体会員・個人会員)が【民泊をツールとした持続可能なまちづくり】として地域課

住宅宿泊事業(民泊)を始める方へ

2022 年 3 月 国土交通省観光庁, 観光産業課、民泊業務適正化指導室から、住宅宿泊事業(民泊)を始める方への冊子「住宅宿泊事業(民泊)を始める方へ」にJAMTAのメンバーが掲載されました。◎まちに溶け込むコンセプト(東京都国立市)◎家主に会いに行く(京都市左京区)◎地域の文化を楽しむ(北海道網走市)、それぞれの特色が生かされています。Kazuko.K.

JAMTA連続オンラインセミナー@22.03.17

 第4回 Z世代が考える「宿」のセミナーにご参加いただきありがとうございます。今回は学生が主体となった報告発表となりました。著名な登壇者をお呼びしてということではなかったので、ご参加いただける人があるのだろうかと心配しておりましたが、いつものように多くの方々のご参加を頂き、感謝です。  参加者属性は30歳以上が8割と年代層が高くそのうち宿泊施設の運営等観光関連のお仕事をされている方が6割となっています。目的の観光地から近い、部屋の写真、オーナーの人柄との順で民泊を選ぶ方が多

JAMTA連続オンラインセミナー@21.11.16

現時点(21.11.15@14時)での参加者属性をお知らせします。 今回のセミナーにお申込みになったのか理由をお聞かせください。

JAMTA連続オンラインセミナー@2021.10.11

 ご参加いただきありがとうございました。第2回のオンラインセミナー運営は少し向上したかと思いましたが、まだまだのようです。しかしJAMTAはアットホームな団体だということだけはお分かり頂けたかと思います。  前回に引き続き、わかりやすいグラフィックレコーディングが仕上がりましたのでご覧ください。USANET@さのはるかさん、いつもありがとうございます。第2回は「責任ある宿・旅行者になるためのヒント」と題し、持続可能な観光に向けて日本中の観光地を飛び回っていらっしゃる高山傑さ

旬刊旅行新聞に掲載されました!

 9月15日開催のオンラインセミナー「持続可能なまちづくり 民泊にできることー第1回SDGsの自分ごと化ー」が、旬刊旅行新聞(2021年9月28日配信)に掲載されました!  第2回は10月11日(月)14:00-16:00みなさまのご参加お待ちしてます!!https://jamta-event-02.peatix.com/view

JAMTA連続オンラインセミナー@2021.09.15

 ご参加の皆さまありがとうございました!JAMTAメンバーは初めてのオンラインセミナー運営で、裏方は汗だくでした。不慣れな点、お許しください。連続オンラインセミナーってことは、今回の反省を次回にと積み上げて良いものにさせていかなければ。暖かくお見守りください。  さて、待望の?!グラフィックレコーディングが完成しましたので掲載させていただきます。  大和田順子先生は「持続可能な観光」って難しい「ことば」ではなくひとこことでいうと「思いやりのあるツーリズム」とおっしゃってい