ギターの教則本はペラペラ!?

ギターの教則本って
日本でもいっぱいあるので
とにかく買って読んだり

でも、弾きたいジャンルと違うと
全く意味がわからなかったり、
文字ばかり多過ぎで
さっぱりでした。
ページ数はめちゃくちゃ多い

ーーーーーーーーーーー

結局、amazonで
10ページほどしかない
洋書を買って理解しました。
ギターの弾き方って
多分基本はそのぐらいの
ページしか必要ないと思うのです。

説明を理解する必要はないのです。
スケールがわかれば良い、

ーーーーーーーーーーーーー

英語なんて分かりません

mel bay guitar

でamazonで検索して
中身を見て、わかりそうな
スケールが載っている
物を買って
届くまで1ヶ月待ったりもしました。

Kindle本も何冊か
google booksも数冊買いました。
ネット本なので、
待たなくて良いのが楽です。

mel bay guitarだけで膨大な
量とジャンルがあります。

スケールの図が多い本が
オススメですが、
google photoを使えば
今全部翻訳出来るので
更に楽な気がします。

ーーーーーーーーーーーー

Corey Christiansenさんの基礎本は
結構読みました。
Gig Savers
という初心者本で、
スケールが絵で書いてあり、
簡単な説明が英語であるぐらい。

ジャズギターの方のようですが、
さっき初めて動画で弾いてる
姿を見ました。
ギターの基礎に
ジャンルは関係ないようです。

本は基礎の物でペラペラですが
内容は十分に感じました。

ーーーーーーーーーーーーー

mel bay guitar
の本だけで
結構勉強になる気がします。
(mel bayは本の出版社の名前らしいです)

サポートお願いします!