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今こんな感じで曲を作っているよ、続きです

こうやってるよ、というのを
少し前に書いたら
良いねが多かったので
また続きです。

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自分でmidi、din sync、analog clockの
sync boxを作れたため、
シーケンサー付きで外部シンクの
機能があるドラムマシン、シンセは

大体テンポを同期できるように
なりました。

midiの同期はまだ試していませんでしたが
今日少しやってみたら
普通にsync boxのテンポに
しっかり合いました。

ちょっと冗談みたいですが
まさか作れるとは。

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こんな感じになりそう

bpmは数字では正確には出ませんが
sync boxのledの点滅の速さを
ツマミで変えることで
マスタークロックになってます。
もう一つのつまみで
リズムをハネさせることもできます。

外部テンポを受け入れられる
機材なら大体いけるように。
よっぽど独自のシンクでなければ
まあいけそうです。

それをただモノラルでミキサーに
入れてミックス

ipadに録音、動画も一緒に
演奏してライブ配信
その動画を切って配信。
シンプルにいっぺんに
ただ鳴らして録るだけ。

もう音楽アプリも
全く無くても大丈夫な環境に。

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もう5年、10年早くシンクボックス
作れれば、

激安で転がっている
古いシンセを沢山手に入れて
全部シンクさせて合奏出来ましたが

今作れたのも運命なので
しょうがないですね、

多分、
シンセが安かったら
何か作ろうという気にも
ならなかったのかもしれません。

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20年かけてやっと
音楽ソフトの呪縛から
解けたのかも。

細かいことしなければ
音楽アプリも要らないし、
そこにかかる労力とお金、時間は
相当な物があります。

丁寧にマスタリングとか、
ギターを完璧にするため
何度も録り直しとか

特にpcの前で作る細かい細工みたいな
自分はあまりそういうのは
本当は好きではなくて、

ガンガンミスしてても
鳴らしたまま録っちゃったみたいな
ライブ感のある音楽の方が
じっくり聞く事が多く好きです。

そこに努力の成果とか、
偶然のフレーズとか
ミスでも味があったりとか
個性が出るし

そもそもシーケンサーが
ある程度演奏してくれるのに
またpcで入れ直して修正して
は本来はやらなくても良いのかも。

ただ1人で演奏となると
やっぱりマルチトラック、と
なってしまっていた
という事なのか??
特にギターを入れると
両手塞がるので
録音が必要で…

でもギター自体曲に
必要なのか?
ギター曲の方がアクセス少なく
要らないんじゃないか??と
色々考え中です。

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