マウス死亡確認。
DELL製ののデスクトップマシンがお亡くなりになって以来、私は Surface Pro2 をメインマシンとして使っている。
ゲームをゴリゴリ動かすには不十分だが、ネットを徘徊したり Wordを使うくらいなら充分過ぎるスペックである。FF14はギリギリ採掘作業が出来たけど IDは周れない。DMMのブラウザゲームならストレスなく動く程度のレベル。
不満があるとすれば画面が小さいため、久々に遊ぼうとしたウルティマ・オンラインで自キャラが豆粒にしか見えない事くらい。
これはゲーム自体の問題もある。
このマシンを購入した際、同時に手に入れたのが Microsoft製の Bluetoothマウスだった。
良い意味で Microsoftらしくない、見た目に全振りしてるデザインが実に好ましい。
最近の Surface Laptop2 といいデザイン面ですごく頑張ってる。昔から抱いていた Microsoftに対するイマイチなイメージがすっかり吹き飛んでしまった。
先日、とうとうこのマウスがお亡くなりになった。
有線マウスと併用していたものの、5年も経てばチャタリングし始める。そのうちホイール部分が感知しなくなり、流石に私も使い続ける事を諦めた。
さて、次はどんなマウスにしよう。
有線マウスが一番信用出来るけどコードが邪魔だ。Bluetoothは便利だけど動作に微妙なズレを感じる。そして高い。
普通の無線マウスにしようか。
Logicoolの一番安い奴。
もうね、使いやすくてビックリした。
亡くなったマウス三分の一の値段で快適PCライフ。格好良さのためにやせ我慢して使っていたけど、Logicoolマウスやっぱり手に馴染むわ!
そういえばキーボードもLogicool だった。以前使っていた有線マウスも確かLogicool。ヘッドセットもLogicoolのものを使っていたな。引越しで処分しちゃったけど。本当は「Logitech」だけど日本には「ロジテック」が既に存在していたから、「Logicool」で活動しているLogicool。
そろそろLogicoolでゲシュタルト崩壊起こすからやめておこう。
念のために書いておくけど、私はLogicoolの回し者ではない。
好きだけどね。
快適な環境を取り戻してnoteも快適ライフと言いたいところだが、殆どスマホから書いているのであまり関係のだった。
何やらサポートをすると私の体重が増える仕組みになっているようです