光と上手く付き合う作品撮り
これからは定期購読マガジン
https://note.mu/jakiosan0901/n/nac88cd861531 で書いていきますのでオススメです。
アフロート ジャッキーです。
初めての有料記事
今回は美容師にとって切り離せ無い撮影(個人の作品撮り)に必要なカメラのことや光について写真に合わせてどんな環境でどういった設定で撮影したのかを書いていきたいと思います。
・自然光で柔らかく撮るには?
・ストロボで自然光のように撮るには
・シンプルでフラットな光を作るには
こんな感じで書いていこうと思いますが美容師としての考えですので髪の毛を綺麗に見える為という事が大前提だと考えています。
作ったイメージに合わ無い光やらやりすぎた光(光優先でモデルやイメージを壊してしまう写真)は勿体ないですからね。
光がどこから入っているのか、影を活用する、無い光はストロボで作るという事を撮影の時に考えればアイデアも浮かんでくるはずなんです。
ここから先は
1,595字
/
13画像
¥ 600
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?