カワセヨシキ
アニメ好きのPRプランナーが、アニメとPR・広報を無理やり紐づけて、アニヲタらしく『アニメ作品を通して思い浮かんだ広報論』を発信していく記事企画「アニメと広報」。続けて読みやすくするため、「アニメと広報」だけをまとめてマガジン化しました。アニメのことはもとよりPR・広報の考え方や大切なポイントをふんわりと知ることのできるゆるゆる企画です。
半年ぶりです。 半年に一回しか書かないのかって? そんなつもりはなかったのですが、なかなか時間を上手く使うことが出来ずに、ここまで引っ張り続けてしまいました。 時間を有効に使える方がうらやましいです。やり方、教えてください。 逆に僕からはおすすめのアニメと競馬についてお教えしますから。 と、こんな散文的な意識だから、時間が上手く使えないんでしょう。 さて、話は戻して、『アニメと広報』#2です。 僕の愛するアニメとPR・広報を無理やり紐づけて、アニヲタらしく『アニメ作品を通
死にたくて、死ねなくて。 自殺して誰かに迷惑をかけるわけにもいかず、安楽死を望むも、この国にはそんな制度がない。 海外の制度のある国で安楽死の権利を得ようと思うも、診断書もコネクションもお金も時間も必要だし、なによりお母さんの笑顔が私をつなぎとめる。 私はそれでも死にたくて、安楽死の権利を得るため動き始めた。 診断書は必要だが、いくつもの病院やSNSでお医者さんに相談していくうちに、いずれなんとかなりそうだということがわかってきた。 お金は……働けば作れるだろう。これまで引き
やっと書きました『アニメと広報』。 書くのに時間がかかったわけではなく、正直サボってました。 やらなきゃ、でもまあ強制じゃないし、いいか。と自分を甘やかした結果です。 次回からはもうちょいしっかりやるように心がけます。 ちなみに『アニメと広報』がなんなのかというと、僕の愛するアニメとPR・広報を無理やり紐づけて、アニヲタらしく『アニメ作品を通して思い浮かんだ広報論』という体裁の記事を発信します。という記事です。 半年もかかっちゃった💕テヘ ちなみに、タイトルにもある「若