夢の忘備録
物心ついてから夢は見ているのだと思うけど覚えている夢は何も無い…
先日、映像かと思う程、ここまで鮮明な夢は初めてと言ってもいい位の夢を見た
何だか残しておきたくて書くことに。完全に自己満足(笑)
夜の映像で、川or海or湖?に沢山の蛍が何とも言えない美しい黄緑の光を発してゆっくりと飛んでいた
蛍と言えば川だけど、その映像には美しい白鳥が一匹だけ蛍の中に居たから、川なのか海なのか湖なのか不明。
暗いのに蛍の光や白鳥はとても鮮明でうっとり見ている感覚が今も残っている
間近で見ているのではない。トンネルのような、木で出来たアーチみたいなものが間にあり、その先に見えていた。
これは何を意味するのだろう…
夢占いで個々の意味はわかるが、全体として何を意味するのだろうと思って、見た日には書かなかった
今日ふと降りてきたのが、自分を信じなさい・ゆっくりで良いというメッセージ。降りてきたときに、夢のことかと思った
いつか忘れてしまっているかもしれない自分への忘備録
自分を信じなさい・ゆっくりで良い
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?