【男子バスケ、東京五輪でたくさん聞いた●●●という言葉がパリ五輪では無かった話
何だと思いますか
それは…
「舐めプ」
です。
2021年の東京五輪ではドンチッチやルビオなどに遊ばれていた印象が強かったです。
見ていて辛かった。
八村、ナビもいたというのに。
しかし今回の五輪はどうだろう、というか、もはやW杯のころから「舐めプ」なんて言葉は聞こえてきませんでした。
そして、
このパリ五輪ではもう各国々と堂々と互角に戦っている日本。
そこには「舐めプ」なんて言葉は存在しませんでした。
言葉にしなくてもわかりきってる、
日本男子バスケは大きく大きく成長しているから。
パリ五輪、やりました、互角に戦えました。見ごたえのある試合をありがとう、ありがとう・・・
・・・
なんだけど
やっぱり勝ちたかったああぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!
今晩はやけ食いですわ…。
ブラジル戦はもしかしたらW杯のフィンランド戦のようにいくか?
とわずかな光が見えかかったけどダメだった。
世界の壁は厚かった、高かった。
でも
おもしろいですやん、楽しいですやん、
目の前に山があるって。
今回の試合を見て総合して活力もらったことは間違いないです。
自分も生活頑張るぞ、生きること頑張るぞ、って。
・・・
いや嘘つきました。
もう少し時間が必要かも。
しばらく植物状態になってやけ食いする時間が。
でもだよ、
本当にありがとう。アカツキジャパン。
ぜってー次は勝ーーーつ!!!!
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