全ツ神宮 day4雑感・真

※クソ文章です。予め覚悟してください。

　全ツ神宮 千秋楽は大学の友人が生やしたステージバックで参戦。野球だったらスタンドギリギリのホームランを捕れそうな席。目の前にはメンバーの乗るフロートが留置中。要は銀座線渋谷駅のホームと留置線の間のかつてホームだったとこみたいな感じである。(伝わる例えをしろよ)
　そんな訳で特に期待もせず雰囲気を楽しもうと考えていた。ちなみに弊推しこと池田瑛紗の予告先発はデコ出しだった。繋がりにくいのに直前にブログ更新すな笑

　しかしOver tureで流れが変わる。目隠しの幕の向こうに、一旦幕の向こうに入換作業されて引っ込んでいたフロートに乗り込むメンバーが見える。ザワつくステージバック席。
　裸足でSummerのイントロが流れた瞬間、フロート出庫、メンバーを乗せた状態で。メンバーが近い、近いって。驚くのも束の間、自分が置かれた状況に気がつく。

至近距離5mほどに池田瑛紗さんがいる…。おでこを出した池田瑛紗さんがいる…。

　かわええええええええええええええ

　全力で振る緑白サイリウム。その距離ならいくらなんでも普通に届く熱きその想い。その日3人目くらいで頂くレス。感謝っ…！圧倒的感謝っ…！

　捨て場ピンチケは開始数分にして神席となった。
　今まで自らの推しを差し置いて池田の生写真やポスターをツモってきたツレの豪運は、モノが違いますよ(CV.達川光男)
（まあツレは終わったときにアルノ来たからいいのでしょう…。）

　という訳で、実は開始直後の記憶が一番鮮烈なのである。友の豪運に感謝、でこぱんに感謝。