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2021/05/18　巷間の賢者：働いたら負け問題の続き

jacob_truth369

　Twitterで、智子＠第444代目さんが、巷間の賢者さまによる発言の、連続tweetされていました。

　Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。

前回の記事はこちら


日付：2021/05/18



　Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。

一旦休憩後、次は、賢者さまからのメッセージをツイートします。

今夜の賢者さまのお話は、先の「働いたら負け問題」に関する話題です。少しややこしいですが、特定の個人にスポットが当たっています。

賢者１
「前回の鍵の話だが、続きがあったから伝える。表向き鍵が就労してしまうと、闇側の戦略勝ちとなっていたが、裏の意味としてこういうのも聞いていた」

賢者２
「この鍵に関しては、闇側が最重要ターゲティングしていた存在の知り合いであり、そのターゲティングしていた存在は2015年5月に行方不明となり、以降はこの鍵に対して付きまとって、終いには危害まで加えているらしい」

賢者３
「ちょうどトランプ派が表に出始めた時期と一致しているが、何かあるのだろうか？そして闇側はそのターゲティングしていた存在が現れるようにしろと、その鍵に対して脅し続けているとか」

賢者４
「その鍵に対して、どうも行方不明の存在はある事を吹き込んでいたらしく、闇側はそれを崩そうとしているのが、先の就労云々の真の狙いらしい」

賢者５
「それは『行動しなくても結果を得られる事はいくらでもある』という内容らしい。闇側の根本思想として『行動しなければ何も得られないし、得る資格すらない」というものがあるが、それに真っ向反発した内容だ。これが、遠い未来に、鍵として必要となる根本思想かもな」

賢者６
「つまり動かない、何もしない行動しない。この考え方こそが、遠い未来において、闇側の復活を止める鍵なのかも知れない。確かに、レプリケーターやらメドベッドなどがあれば、可能となるものだろうし、高次へ向かうためには必須の考え方かも知れないな」

賢者７
「エデンの園では寝転がってても木の実が勝手に落ちて来て、それを食べてれば、何もしてなくても生きられるだろうしな。土の時代の考え方では、決して理解できない内容だろう。この動かなくても結果は得られるを、現実として実施し続けているのが、この鍵なのかもしれない」

賢者８
「つまり、今ある多数のコロナ給付金のどれにも適合しない存在とも言える。UBIや一律給付以外では救えない存在であり、闇側は意図してその鍵に対してだけは、一切マネーが届かないように抵抗しているらしいのが、それが、日本政府のあの異様なまでの給付の渋り行為という事だったのだろうな」

賢者９
「これらが真相であるならば、既に光と闇の真の思想戦争状態と言うわけだろうな。あんたの言う魔導大戦か？ そして闇側が攻撃している対象の中に、その問題となる鍵の存在がいるのかも知れない」

賢者10
「なお正確には鍵とは、行方不明になったターゲティングしている存在（人物）こそが、闇側の真に狙う対象であり、鍵であるとか。よってここからは、現在進行形で闇側から被害を受けている鍵を「知り合い」と呼称を変える」

賢者11
「しかしその知り合いが行方不明となっている存在の言伝を実施中である以上、闇側としては無視できなかったのだろう。とにかく闇側は、根本思想である『行動しなければ何も得られない』を押しつけたいと見受けられる」

賢者12
「だからあの手この手でその知り合いを資金難に追い込んで、闇側の根本思想を押し通そうとしているわけだろうな。けど現場で実施している末端工作員は愚か、かなり上位の闇側管理職ですら、それが誰なのかは、知るよしもない仕組みなのだろう」

賢者13
「遠い未来に更なる次元上昇の機会の際に、その動かなくても結果は得られるという実績を、今このタイミングで得られてなかった人類は、再び闇の台頭を許して、世界（地球）どころか、宇宙にもマイナス波動を及ぼす可能性があるのだろうな」

賢者14
「表向きには決して意図がわからない戦闘が、こうして多方面で起きているとは言え、トランプ派はその全てに対応しているわけだな。しかもその恐ろしいはずの闇側を、現実には圧倒しているわけだ。だが、世界レベルの支配層のバトルを、決して甘く見ないことだな」

賢者15
「凡人からしたら、行動しないで動かないのが勝ち？何だそれ？だろうしな。しかし知的レベルの高い者らのバトルでは、凡人には見えない面でせめぎ合っているわけだな。これこそが次元の差と表現される所以だ。凡人には何も見えていないが、知恵者にだけは見えている」

賢者16
「そして植え付けられた偏見が、色眼鏡の如くあると更に見えなくなる。更には無知な低次元だと、現象に対して否定にまで走り出して、まさかの闇側のアシストまでしてしまう始末」

賢者17
「悪い意味での訓練を、長年の闇側の時代のせいで人類は受けてしまっているから、呪いの如き否定で何も見えなくなってしまうわけだろう。理解できない事象に出会えば出会うほど、尚更否定で身を守ろうとするからな」

賢者18
「現状Qに触れている時点で、ただの人類よりも明らかに高次への素質はあるわけだが、それでも呪いで否定行為に走ってしまうのは、先の６億の件でも露呈している」

賢者19
「目覚めや覚醒とは、見えなかった物事を見えるようにする事と、否定の取り除きによる高次世界の発見だ。その試験も兼ねているのかも知れないな。他にも先のような表面には見えない事象が、数知れず起きているはずだ。一般人は、神経を研ぎ澄まして、凡人には見えない事象を発見する事だな」

賢者20
「あと高次の識者らの伝言を、SNS書きや動画にアップしている者達も乙。あんたやあんたのフォロワーの活動は、確実に効いているぞ」

智子
「ありがとうございます。そう言ってもらえると、嬉しいです」

次元上昇について

賢者21
「あと一つ。闇の完全消滅=次元上昇。光の完全消滅=次元低下だ」

賢者22
「 例えば次元上昇した後に、その光のみに見える中からまたふるい分けられて、高次世界での闇が摘出される。逆に転落した後に、その闇のみに見える中かは更にふるい分けられて、低次世界での光が摘出される。これが決して光と闇が消えない仕組みなのだろう」

賢者23
「以前挙げた６億の件一つ見ても、同じ五次元進化を確定した者同士の中でも、差が生まれていたのが記憶に新しい。そして高次での新たな光と闇の役割分担となっていく。当然６億を肯定した者は五次元世界での光側であり、否定した側は闇陣営と振り分けられる」

賢者24
「闇側となった者は、五次元世界に住むことは可能だが、六次元以上には住めないというようにな。こうやって光と闇が切磋琢磨していく事が、次元移行（上昇or下降）というものかもな」

賢者25
「ここでイメージだ。つまり現次元での闇が限りなく消えていなくなると高次元へいく格好。転落する逆の場合も然り。だから光側の代理人であるトランプ派は、闇を討伐して洗浄しているのだろう」

賢者26
「そして遠い未来になるまで光のターンという事は、五次元世界での生活においては、基本的に大半の者は光でいられる事となる。そして問題となる闇の復活とは、五次元から六次元へと進める時かも知れないな」

賢者27
「六次元以上の者らから見たら、今現在において五次元行きの人間の中でも、彼らからすると闇に相当する存在が多数蠢いているだろうからな。その時に光側でいられるかどうかは、これからの五次元世界での学び方次第だろう」終了

智子
「賢者さま、今日もハイレベルかつわかりやすく、興味深いお話をありがとうございました。フォロワーさん達も十分に楽しめたと思います」

今夜は、約２時間かけて、高次存在さまの26連コンボと、賢者さまの27連コンボの連続ツイートをさせていただきました。非常に貴重な情報とハイレベルな見解ですので、お楽しみいただけますと幸いです。

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