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健康・生命を気遣うのは、自分である――メドベッドについての考察

メドベット導入で、歯科医・眼科医・内科医・外科医が不要になる?!

 いずれ、メドベッドが導入されると聞いています。

 これは、地球外のテクノロジーで、大抵の病気を治療できるのに加え、精神的なトラウマの治療と、若返りの機能も持っています。

 こちらの動画の12:18以降をご参照ください。

 これが導入されると、歯科医・眼科医・内科医・外科医は不要になるそうです。

 また、過去の記事もどうぞ。

導入時期は不明

 一番目の記事で書いたように、導入時期あるいは公開時期がいつなのか、私は全く知りません。

 記事にリンクを貼ったジュディ・ノートによれば、“量子金融システム(QFS)導入から程なくということ”です。

 既に、QFSのスイッチは入っていると聞いています。

 ただ、このことが大々的に表に発表されるわけではないそうなので、やはり、私はメドベッドの公開時期についてはわからないと申しておきます。

 少なくとも、今の日本の状況を見る限り、国民の意識を含めて、受け入れ態勢ができているとは言い難い。

 また、導入に際しては、この技術がどこからのものかを言わざるを得ないと思います。

 そうなると、宇宙人を概念としてでも受け入れている状況ができている必要があります。

 そういう状況にはまだ、全くなっていないというのが、私の印象です。

 信頼できる友人から、日本の岐阜にあると3月上旬に聞きましたが、その人も岐阜のどこにあるのかは知らないようでした。

 その後、岡本市兵衛さんのyoutubeチャンネルでも、「メドベッドが岐阜にある」と言っていましたので、おそらくそうなのでしょう。

 おそらく今は、実証実験や機器の扱いについてのトレーニングが秘密裏に行われているのではないかと推測しています。

 私自身や友人には、現代医療で治らない病気を抱えているので、速やかな導入を希望しています。

 しかし、これについては、今は待つ以外にありません。

意識改革について、改めて考える

 前述の2月の私の記事でも触れましたように、メドベッド導入には、人々の意識改革が必要という話があります。

 医者・病院・製薬会社は縮小するか、役割が変わっていかざるを得ないでしょう。

 この三者は、まだ当分は存在すると思います。

 記事「メドベッドについての考察」で、必要とされる意識改革として、以下の二点を述べました。

○薬は毒という認識が、各国国民の9割に浸透する。(漢方薬・生薬などは除く)
 ⇒これにより、製薬会社のほとんどが廃業するだろう
○病気になる前の予防教育の徹底
 これは食事だけでなく、薬の理解、運動、身体の動かし方、考え方・マインドセットなど多岐にわたります。
  西洋人に合っていることが、日本人に適合するとは限らない。
  病院に行くことで、病気が生み出される面もあるので、これは、人々の意識を変えるしかない。
 ⇒医者・病院のほとんどが廃業
  外科医と内科医は、メドベッドがあれば、不要になる。

 また、「メドベッド導入を阻む要因」で、次のことを指摘しました。

 「病気になったら、医者にすぐに行く」という発想から脱却し、「自分の心身の健康を気遣うのは、自分の責任においてなすべきこと」という気概をもって、健康を維持していく必要があります。

 これは、「予防教育の徹底」とも絡むマインドセットです。

567についての対照的な捉え方の底にあるもの

 二つの発想については、567の捉え方を見ると、とてもわかりやすいと思います。

 「病気になったら、医者にすぐ行く」という発想の人たちは、大体、こんな捉え方をしています。

 567について、「テレビ・新聞で専門家がこう言っている」というのを鵜呑みにして、また過剰に恐怖を煽る報道によって、自分の免疫力を低下することを無自覚にするだけでなく、不必要に恐怖・不安を抱いて生活しています。

 主要メディアの報道を見る限り、治験不十分なワクワクを打てば安心できると思っている人もいるように見受けられます。

 「ワクワクを打ったら、567に二度とかからない」という保証が得られるとは、誰も言っていないのに。

 反対に、「自分の心身の健康を気遣うのは、自分の責任においてなすべきこと」と思い、洗脳から目覚めた人たちは、テレビや新聞といった主要メディアで報じることを鵜呑みにせず、様々な情報を調べられたことと思います。

例えば、
・567は茶番である
・マスクは予防に役立たない(マスクの予防効果を示したデータがない)
・常時マスク着用は免疫力低下を招く
・太陽を浴びたり、ハグしたり、人と触れ合うことが免疫力向上に欠かせない
・頻繁に消毒液を手につけることは、自分に必要な菌を殺すことにつながる
・567の死者より、ワクワクの接種で死亡・重篤な症状の出た人がなぜか多い

 他にもありますが、大体、こんなことを見つけられたでしょう。

 メドベッド導入に際しての意識改革という観点で言えば、両者を分けている一つの点は、「自分の心身の健康を気遣うのは、自分の責任においてなすべきこと」という発想をしているか否か、だと思われます。

 具体的な情報や知識を知っているかどうかとは別に、まずこれが、根本のあり方だと思われます。

健康情報を網羅したポータルサイトがあると便利

 その上で、様々な健康情報を網羅したポータルサイトがあると便利なのではないでしょうか。

 動画・ブログ・Twitter・書籍で、様々な人が、健康情報を発信しています。

 時に、信頼できる情報を見つけるまでが大変ですが。

 飲食物、食品添加物、有害物質、ケムトレイル、電磁波、衣服の材料や製造工程、森林浴、運動、瞑想、呼吸法、健康に寄与するスピリチュアルワーク、デトックスのやり方、温泉、様々な代替療法(ホメオパシー、気功、漢方、フラワーレメディ、サイキックヒーリング、クリスタルヒーリング、マッサージ、リラクゼーション)、ストレスについての知見、チャクラについての理解、睡眠、などなど。

 自分の抱える健康問題から見て、チャートで辿って、「あなたは、これこれとこれをやるといい」と出ると、情報収集が苦手な方も、取り組みやすいと思われます。

 瞑想や呼吸法や代替療法やスピリチュアルワークは、合う・合わないもあるので、「ある人にはこういう効果があったが、別の人にはこうだった」という体験知に基づく情報もあると、導入の可否を判断しやすいかもしれません。

 病気になっても、メドベッドがあれば解決しますが、その前段階として、自分の健康について、最低限の気遣いをする姿勢は必要かもしれません。

 以上、述べてきたことは、「メドベッド導入に際して、人々の意識が変わる必要がある」となった場合、どんな意識改革があり得るのかという私見です。

 この分野について、もっと広範な知識と理解をお持ちの方であれば、また全く違うことを考えられるでしょう。

 先ほど言った、健康に関わるあらゆる情報を網羅したサイトは、本当にあったらいいと思います。

 既にあるのかもしれません。

 各国語に対応していて、研究者の知見・データもあって、参考文献も豊富で、一般人から専門家まで誰でも利用可能なサイトがあれば、とても有益ではないかと思われます。

 もしまだないのであれば、こういう方面に明るい方と一緒に作りたいとも思っています。 

表に出ているスーパー技術はほんの一部?

 余談ですが、メドベッドや反重力発生装置、レプリケーターというのは、隠された技術のほんの一部だと思われます。

 おそらく、話を聞いて、すぐにイメージを持ちやすいのが、これらの技術なので、前もって情報が洩れているのでしょう。

 中には、実物を見て、使ってみないと、全く想像できない技術もあるはずです。

 ちらっとTwitterで見た限りでは、脳にインプラントを埋め込んで、疑似的にテレパシーを使えるようにすることで、言語の障壁を超える技術もあるそうです。

 イメージとしては、「ドラえもん」の「ほんやくこんにゃく」ですね。

コンニャク

事前に考えることで、受け入れがいくらか容易になる

 意見を発表する必要はありませんが、多少なりともイメージしやすい技術や仕組みの情報が出てきたら、自分なりに、何がメリットで、どんな意識改革が必要かを考えてみるのは、いいことだと思います。

 その事柄についての、受け入れ準備になります。


 

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