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全訳ハトホル㉒「Lies, Half-Truths and Manipulations(嘘、半真実、そして操作)」

豚インフルエンザが猛威を振るっていた頃に公開された記事

 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、22番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。

 直接的には、H1N1ウイルス、通称「豚インフルエンザ」が猛威を振るっていた頃の話です。

 しかし、その一点を除くと、今の「567プランデミック詐欺」の状況と、あまりに似ていると、私は感じます。

 未知のウイルス(出所の怪しさ)、予防接種、メディアや政府の支配・操作・マインドコントロール、経済の不安定さなどなど、あまりに似ていると感じるのは、私だけではないでしょう。

 ただ、豚インフルエンザのウイルスについて、ハトホルたちは、遺伝子操作で人為的に作られたと言っていますが、デーヴィッド・アイクは「ウイルスは存在しなかった」と、『ハイジャックされた地球を99%の人は知らない』(ヒカルランド、2012)で述べています。いずれかが正しいのか、あるいは両方あり得るのか、そこまで調べる余裕が作れないので、この点は、私にはよくわかりません。

 しかし、「非常に疑わしい予防接種」という点では、両者は一致しています。

 この記事では、こうした混沌とした出来事が起きても、そうした出来事が引き起こす恐怖や不安の下降スパイラルに落ちこむのではなく、意識を上向きにするようにと呼びかけます。

"今は、勇気のない弱気な人々のための時間ではありません。勇気、洞察力、直観力の最大限の蓄えが必要とされる時です。

 私たちの言葉は、時代の真実を感じ取っている人たちのためのものです。もし、私たちの言葉があなたの想像を超えていると思われるなら、読み進める必要はありません。

 私たちの言葉は、時が来たこと、真の自己統御の必要性が来たことを知っている人たちのためのものです。"

 こういうところが、ハトホルの情報が、ハード路線を歩む人向きではないかと感じる点です。

 私自身は平気ですが、人によっては、かなり厳しいと感じるかもしれません。

 ハトホルたちは、自分たちに時代状況がどのように見え、それを乗り越えていくための概念や内的技術は伝えますが、それは、私たちがこうした状況を乗り越えられると信じているからです。

 だから、「何もしなくても、そのまま助けが来るまで待っているだけで良いのです」ということは言いませんし、エゴを喜ばせ、危機から目を逸らさせることも言いません。

 ハトホルの言葉を励ましと受け止めるか、それともプレッシャーと受け止めるかは、その人が、日々をどう生きているかによって変わると思われます。

 恐怖や不安を感じ、悲観的な未来を想像するのが常態であればプレッシャーに感じるでしょうし、困難な中でも、感謝できることを見つけ、喜びや幸福を実現している人は、励ましや力づけを感じるでしょう。

 繰り返しますが、彼らには、地球人にプレッシャーを与える意図はありません。

 また、「秘密の中の秘密」は、今では目新しさを感じないかもしれません。ただ、このメッセージは2009/08/10に公開されたことを、御理解下さい。

 トム・ケニオンが解説部分で、予言についての見解を述べています。

"予言はその性質上、変更されることが前提となっています。そして、(どんなに恐ろしく、差し迫った予言であっても)その予言を変える力は、私たちの選択の能力にあります。"

 これは、とても大事な指摘です。

 善意であれ、恐ろしい予言を告げることで、私たちが持つ選択の力が低いものであるかのように思い込ませようという人・集団には、注意が必要だと思います。

 トムはこうも書いています。

 "長い間、私たちは、自分たちの宗教的リーダーや政治的リーダーに疑問を抱くことなく、奈落の淵まで従ってきました。(自分で考えて、選択することをしない)このような盲目的で従属の道を歩み続けるならば、人類(human)の歴史は、深い暗黒の時代を迎えることになるでしょう。"

 これがいかに危険なことか、今、少なからずの人が強く感じていることだろうと思われます。

 トムの解説にある、「喜び・感謝・恩の気持ちの振動領域にいる時」と「恐怖・怒り・敵意などの低い振動領域にいる時」で、物事がどう映るかも、多くの方々にとって興味深い話でしょう。是非、ご自身の生活を、この観点から振り返ってみて下さい。


ハトホルの記事の四タイプ

A:「物事の全体的な理解を与える」
B:「意識や視野を拡大する、地球にまだない、あるいは隠された概念の紹介」
C:「地球規模の変容の波にうまく乗る、あるいは影響を軽減するワークの紹介」
D:「ワークショップやイベントの紹介」

 このハトホルの四つのタイプの内、今回の記事は、最初の三つを扱っていると思われます。


Lies, Half-Truths and Manipulations(嘘、半真実、そして操作) 2009/08/10

翻訳者:jacob_truth 翻訳完了日:2021/07/31(土)

原文:

 今、あなた方が入り込みつつある危険で油断のならない道についてお話ししたいと思います。前回の通信(「Chaotic Nodes 混沌の節目2009/04/27」)では、「混沌の節目(Chaotic Nodes)」についてお話しました。

 私たちの見るところ、あなた方はそのような混沌とした状態に近づきつつあります。

 これにはいくつかの理由がありますが、その理由を探っていきたいと思います。しかし、まず最初に、私たちは、あなた方が持つ人間意識(human consciousness)の主権を信じていることを確認したいと思います。運命が眼前に迫ってきたとしても、個人として、また集団として、あなた方はその運命を変えることができると、私たちは信じています。

 ですから、このメッセージは破滅を意味するものではなく、現前(presence)と靈的自己統御への呼びかけなのです。

 私たちの見るところ、H1N1ウイルス、通称「豚インフルエンザ」は、遺伝子工学で作られたものです。自然の突然変異ではありません。それは、政府の背後にいる隠れた勢力が、あなた方を支配し、操作しようとする意識的な試みです。これは社会実験であり、成功すれば悲惨な結果がもたらされるでしょう。

 このウイルスに関する情報の嘘、半分の真実、操作は非常に複雑です。しかし、どのような結果になろうとも、これが人間の意識によって、始められたものであることは明らかです。

 そして、それは人間の意識によってのみ元に戻すことができることも、私たちには明らかです。生き残りの恐怖は、人を操るための最大の戦術の一つです。これらの闇の勢力は、思い通りにできるあらゆる手段を使って、これから数ヶ月(ましてや数年)の間に、その恐怖が増大するようにしていくでしょう。

 スピリチュアル・マスターであるあなた方に課せられた使命は、この集団的なマインドコントロールを超越し、これから起こるであろう混沌の中で、自分自身の道を見つけることです。これをどのようにやればよいか、具体的なガイドラインはありません。それは、あなたとあなた自身の識別能力にかかっています。社会意識の構造に裂け目が入ったように、あなた方には映るでしょう。

 恐怖心を煽って、予防接種などの過激な行動を取るように主張する人もいます。これについては、肉体を持って生きていて、最も影響を受けるあなた方一人一人が、判断して下さい。

 しかし、私たちの立場から言わせていただければ、これらの予防接種は非常に疑わしいものだと考えています。これらは汚染されています。それらでは、御自分を守ることはできません。実際に、多くの人々の健康を損なっています。加えて、「ナノテクノロジー」と呼ばれる未熟な科学から生み出された、粗悪なマインドコントロール装置が搭載されています。

 繰り返しになりますが、このような状況で何をすべきか、何をすべきでないかについて、我々は助言することはできませんし、するつもりもありません。それは、あなた方の主権に基づく選択です。私たちは、私たちから見て、状況がどのように見えたかを皆さんにお伝えしているだけです。

 あなた方の経済問題は、終わっていません。経済的な権力を握っている人たちがいる、閉ざされたドアの向こうで行われた、気の遠くなるような行動によって、あなた方の経済のいくつかの要素は安定しています。しかし、システムには時限爆弾が仕掛けられていて、経済的苦境の増大というストレスが混沌に拍車をかけるでしょう。

 他にも様々な要素があり、私たちが「混沌の節目」と呼んでいる状況に近づくにつれ、エスカレートしていきます。しかし、この通信の主な目的は、今あなた方に訪れている、油断のならない危険な移行の道筋を示すことです。

 今は、勇気のない弱気な人々のための時間ではありません。勇気、洞察力、直観力の最大限の蓄えが必要とされる時です。

 私たちの言葉は、時代の真実を感じ取っている人たちのためのものです。もし、私たちの言葉があなたの想像を超えていると思われるなら、読み進める必要はありません。

 私たちの言葉は、時が来たこと、真の自己統御の必要性が来たことを知っている人たちのためのものです。マインドや心(heart)の中にどんな恐れがあろうと、自分の内に勇気を見出す人は、人生の全ては自分の選択にかかっていることを弁えています。

 集団的なマインドコントロールによって恐怖心が増大しているため、メディア、社会的圧力、政府とのやりとりや介入の可能性など、どこにも開かれている誤った情報の通路を迂回して、このような状況を乗り越えることが不可欠であり、実際に必須となっています。

 そのためのさまざまな手段については、これまでの通信で何度もお話してきました。「Ecstasy and the Heartエクスタシーと心臓2005/04/18」、「The Holon of Balanceバランスのホロン 2007/02/03」、特に「The Holon of Ascensionアセンションのホロン2009/01/28」について、これまでのメッセージを参照して下さい。

 しかし、これらはマインドのためのテクニックであり、内なる技術です。これらは、マインドコントロールを超越するための手助けとなります。けれども、私たちがこれから話したいと思っている、もっとシンプルな方法があります。それは、あなたの本質的な側面です。

 この「秘密の中の秘密」とは、簡単に言えば、皆さんが創造主(人間と神の両方)であるということです。あなた方の本質についてのこのような知識は、いくつかの宗教や哲学によって、意図的に隠されています。

 これらの秘密は、もちろん禁断の果実です。なぜなら、もしそれを口にすれば、物質の中で生きている自分自身の神性を知ることになるからです。自分の思考と感情、そして自分自身とお互いについて何を考え、何を感じるかを選択することによって、今この瞬間、そして人生のあらゆる瞬間に、自分の未来を創造しているという知識を得ることができます。

 「秘密の中の秘密」は、あなたを人間の制限による牢獄から解放します。それは、あなたを時間・場所・環境(circumstance)の制約から解放します。それはまた、自分の心(mind)の扉を開くことです。つまり、自分たちの身勝手な目的のために、人間の運命を封じ込め、操作してきた勢力が植えつけた精神的な牢獄から、自らを解放することです。

 「秘密の中の秘密」には、4つの側面があります。

 1つ目は、靈的な洞察力やビジョンを得る能力、つまり、自分に投影されている嘘を見抜く力です。そして、最大の暗闇の中でも、「正しい道」を見極めることです。

 2つ目は「感じる力」。これは、秘密の核心です。それは、あなたの最大の宝であり、同時に最大の難問でもあります。あなたを支配し、操ろうとする者たちは、低次の感情スペクトル以外の何かを感じるあなたの能力を凍らせたり、麻痺させたりすることが、彼らの目的にかなうことを知っているのです。

 3つ目の側面は、自分の真実を語る能力です。これからの時代は、多くの人々にとって、たとえ周囲の人と正反対のことであっても、自分の真実をはっきり語ることが求められます。

 そして4つ目の側面は、「行動力」です。これら4つの側面が根底にあり、あなたの自由の源となっているのです。

 あなたのハートの性質には、あなたの感じる能力があり、これは全ての中で最も深い秘密です。これが、あなたの振動場を変えることを可能にし、集団的なマインドコントロールを超越するための鍵となるからです。

 バカバカしいほど単純に聞こえますが、これらの秘密の本質的な真実は、あなた方が言うところの「喜び(joy)」、「感謝(appreciation)」、「恩(gratitude)」です。あなたの人生にある物事、状況、人々、あなた自身の考えや感情、喜び・感謝・恩の理由となるものを発見して下さい。毒草だらけの場所にある大切な庭のように、この庭を耕して下さい。そうすれば、この庭は成長し、あなたに滋養を与えてくれるでしょう。

 逆説的なことにも、様々なレベルで(感情や心理面だけでなく、靈的、さらには肉体的にも)、喜び・感謝・恩の力がある一定の振幅や強さに達すると、文字通り、目に見える現実化を引き起こします。だからこそ、たとえ最も深い暗闇の中であっても、恐怖を超越し、喜び・感謝・恩の気持ちを育む靈的な自己統御を身につけていれば、思いがけない幸運な瞬間や状況が訪れるのです。

 そして最後に、この暗黒の時代が、あなたの最も偉大な時となり得ることを明確にしたいと思います。あなたは、「秘密の中の秘密」を御自分の中に持っています。それを使ってみて下さい。ベールを通り抜けて、あなたを待っている新しい世界へ。そして、この新しい次元への道に、幸運な祝福が散りばめられますように。

ハトホル
2009/08/10


トム・ケニオンによる見解

 まず最初に言っておきたいのは、ハトホルたちは決して、私たちに何をすべきかを指示しているわけではないということです。彼らは、現在の世界情勢の中で、自分たちが見たものを共有しているだけです。

 予言は、不思議な生き物です。その目的は、将来起こりうる結果を警告することですが、固定的なものではありません。私は時々、パンク寸前のタイヤに例えて、予言に起こることを説明します。

 もし、車の運転中に、誰かが「タイヤの空気圧が非常に低く、パンク寸前だ」と注意を促したら、その人はあなたに予言をしているのです。もし、誰かが予言に反応するように、あなたがこれに反応するとしたら、「ああ、私はタイヤがパンクしてしまったら、どうすることもできません」と言うかもしれません。

 しかし、それでは自分の可能性を狭めてしまうことになりかねません。もう一つの可能性は、タイヤの修理をしてもらうことです(少なくとも空気を入れ直してもらう)。そうすれば、予言を変えることができます。

 予言はその性質上、変更されることが前提となっています。そして、(どんなに恐ろしく、差し迫った予言であっても)その予言を変える力は、私たちの選択の能力にあります。

 しかし、まずは、自分に選択できる可能性があることを知らなければなりません。

 このことが、ハトホルたちがここで言っていることの核心だと思われます。私たちには(気づいているかどうかにかかわらず)、集団が選択するかもしれない振動領域とは、異なる振動領域を選択する能力があります。そして、喜び・感謝・恩といった高い振動領域は、恐れ・怒り・敵意がもたらすのとは異なる運命(結果)へと、我々を導くのです。

 私たちの大きな課題の1つは、私たちが本来持っている能力よりも、自分で選択する能力が低いと信じ込まされていることです。ハトホルたちは、このような状況を担ってきた、宗教や自分を制限するような哲学を批判しています。これらは、私たちのコントロールを超えた、何らかの神秘的な力に私たちの責任(応答能力とも言う)を転嫁することで、私たちが本来持っている主権を奪いました。その結果、物事に対して適切に応じる力(責任能力)が低下し、現在の文化的な行き詰まりにつながっているのだと思われます。

 長い間、私たちは、自分たちの宗教的リーダーや政治的リーダーに疑問を抱くことなく、奈落の淵まで従ってきました。(自分で考えて、選択することをしない)このような盲目的で従属の道を歩み続けるならば、人類(human)の歴史は、深い暗黒の時代を迎えることになるでしょう。私たちにかけられている集団催眠の呪文を見抜くために目を開けさえすれば、その兆候はいたるところにあります。

 また、ハトホルたちは、私たちが時間・場所・状況の制限を超えるために、彼らが提供した方法を使うことを、思い出させてくれています。これには、「エクスタシーと心臓2005/04/18」、「バランスのホロン2007/02/03」、「アセンションのホロン2009/01/28」などが含まれます。

 私自身の経験から、また世界中の多くの人たちの報告からも、これらの方法は効果があると正直に言えます。しかし、その恩恵を受けるためには、これらの内的な技術を使ってみなければなりません。

 しかし、このメッセージで、ハトホルたちは、集団的なマインドコントロールから抜け出すための、よりシンプルな方法も伝えています。彼らはこれを「秘密の中の秘密」と呼んでいます。個人的には、この部分が最も興味深いものでした。

 私自身がこれらをマスターしたと正直に言えればいいのですが、それでは自分の真実を語ることにはなりません。私の場合、喜び・感謝・恩の気持ちを実現することもあれば、惨めに失敗することもあります。

 しかし、喜び・感謝・恩の気持ちの振動領域にいる時は、この時代に渦巻く狂気とは無縁でいられることに、私は気づきました。ついさっきまで夢中になっていた葛藤の上に、自分が浮かんでいるかのようでした。また、この気持ちが充分長く続くと、外界の状況にもこの振動領域が反映されることに気づきました。つまり、セレンディピティ(偶然の産物)や、奇妙な偶然の一致(シンクロニシティ)が私を助けてくれることで、喜び・感謝・恩の気持ちが湧き上がってくるのです。

 恐怖・怒り・敵意などの低い振動領域に屈してしまうと(ニュースの見過ぎや読み過ぎ、あるいは最悪の事態を想像する自分の悪い癖が原因の場合が多い)、気がつけば、紛争の世界に入り込んでしまうことがあります。セレンディピティも喜びも消え、あれほど魔法と可能性に満ちていた世界が目の前で蒸発してしまうのです。

 しかし、これらはすべて、私が創造したものだということは、はっきりしています。

 喜び・感謝・恩の振動によって上向きの意識で生きることを選ぶ人たちと、現在、マスメディアや政治的なアジェンダによって、植えつけられている支配的な感情である恐怖・怒り・敵意の振動で生きることを選ぶ人たちとの間の溝が深まっていることを、ハトホルたちは感じているのでしょう。

 私たちの運命を左右するこれらの問題がどのように展開されるのかは、まだわかりません。ただ、上を向いて生きようとする私たちにとって、興味深い時代であることは間違いありません。

 また、全てのことが、(上に向かって生きる)アセンションのアートと(下に向かって生きる)ディセンションのアートとの間で起こるダンスのようになると、私自身は考えています。ダンスに例えて言うならば、私たちは皆、グレートマンボに巻き込まれていると言えるでしょう。

 ハトホルたちが直接言及したわけではありませんが、この時代の最大の味方は、鍛え抜かれたユーモアのセンスだと思われます。少なくとも一つの視点から見ると、結局、全ては一つの大きな宇宙的ジョークなのです。そのジョークは、我々に向けられているのです。そして、ユーモアを失わずにいる私たちには、自分自身やリーダーたちの哀れなほどの愚かさや、古い世界から新しい現実へとワルツを踊るマーヤー(幻想の世界)の偉大なダンスを笑う、たくさんの機会があることでしょう。


 以前の翻訳記事はこちらをご覧下さい。








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