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✨〜Love sexy storys〜✨

愛する人に贈るnote❤️ 僕が愛する人に対して、 「心」と「体」に伝える『愛の作法』をこのnoteに書くよ✨ 愛するパートナーに対して、愛を伝える方法は、 表側のコミュニーションも大切だけど、 それと同等に「裏側」のコミュニケーションも大切することにより、 初めて愛の本質を育むことが出来るんだ✨ だって本当はその本質の正体を誰もが知りたいのに、 その情報って中々拾うことができないよね、 だってそんなこと誰も発信しないからね、 というより発信できなからさ✨

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    • 土鍋の中身は愛情の炊き込みご飯✨

      あなたにとって、『一番の幸せとは何かですか?』と質問された時、 僕はこう答えるだろう。 「大切な人が心から幸せそうな笑顔を自分に向けてくれている時」 自分にとって大切で心から愛する人だからこそ、 その人が笑顔で、幸せそうに笑ってくれてる姿を見ると、 本当に涙が出そうになるくらい幸せな気持ちになる。 朝ごはんを自分の為に作ってくれる。 炊飯器じゃなくて、土鍋で炊いてくれるご飯。 鼻歌を歌いながら、幸せそうにご飯を作ってくれるその姿が、 僕の「今日一日という人生のスタート」

      • 幸せは探すものではなく、足元に落ちているもの✨2章

        先日こんなことがあった✨   息子のこうきが僕に言った言葉 「ねえ、なおくん(僕)てさぁ、ママのことどれくらい好きなん?」 「え、そうやなぁ、控えめに言って、世界一好きやなぁ✨」 「そうなんだぁ✨こうきはママのことが好きな、なおくんが世界一好きー☺️」 あー、なんかめっちゃ良いよね(о´∀`о) 僕は僕で普通に聡ちゃん(妻)の事が好きで あまり意識もせずいたって自然体✨ だけど子供はそんな自然体な自分を感覚的によく見てくれている。 子供ってほんまに純粋やし、

        • 幸せは探すものではなく、足元に落ちているもの✨1章

          「もっと幸せになりたい!」 それを願う人が世の中に沢山いると思うけど、 幸せは願うものではなく、 今この瞬間生きていることそのものを幸せだと思ったその時から、 人生は幸せ色へと色を染めていく✨☺️ もっと幸せになりたいと願うのは、 それは今の自分自身が幸せでないと言うことを認めてしまっているよね。 心の奥底に今違和感があるなら、その違和感は自分の心の本当の声よね。 今自分の心の色が不幸せだと思うのなら、 無理に自分の色を変えるのではなく、 ありのままの色で生きて

        ✨〜Love sexy storys〜✨

        • 土鍋の中身は愛情の炊き込みご飯✨

        • 幸せは探すものではなく、足元に落ちているもの✨2章

        • 幸せは探すものではなく、足元に落ちているもの✨1章

          妻の輝きを解き放つ旦那の在り方

          一つ断言できることがある。 「僕は妻のことを世界一愛している!」 まったくこんな発言をnoteに書き記している時点 で、ドン引きされるのは覚悟の上ではあるが、 あなたは普段の日常の生活の中で、  自分の最愛の妻に対して、 「君のことを世界一愛してるよ❤️」 そんな言葉をかけてあげることが出来ているだろうか? そんな言葉をかけること自体に抵抗があるかもしれない。 しかし、それは男の勝手な事情であり、 その言葉を愛する旦那から伝えてもらった妻は、 どのような

          妻の輝きを解き放つ旦那の在り方

          料理の調味料は「心」

          「大切なパートナーが作ってくれる手料理」 今、目の前で僕のために朝食を作ってくれている嫁がいる。 自分の為に、料理を作ってくれている姿がとても可愛くて、 ついつい見とれてしまう自分がいる。 料理を作ってくれている嫁が僕にこんなことを言ってくれる。 「最近ね、料理を作ることが楽しくて仕方がないの♪」 僕はそんな楽しそうに料理を作ってくれる嫁を見るのが本当に嬉しくて、 また、その笑顔をみたいから、作ってくれた料理を食べるときに、 「いつも作ってくれてありがとう」 「と

          料理の調味料は「心」