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休肝習慣の思わぬ副反応

こんばんは、Jack.Dです。皆様、今日も一日お疲れさまでした。

ここ最近、休肝のためにしばらくお酒を休み始めました。その初日から思わぬ副反応により、とても困っています。それは「眠れないこと」です。

床に入るまでは確かに眠いのに、床に就くと目がさえてしまうのです。

ネットで調べてみると「過度の飲酒をしていた場合、禁酒を始めると睡眠障害に陥る可能性があります」とある。

しかも「睡眠の問題は禁酒後、何ヶ月も続く可能性がある」との追い打ちのコメント。

これが現実ならとても辛そうだ。しばらくこの睡眠障害との闘うのかと思うと気が遠くなる。

確かに過度に飲酒していたことは否定しない(というか、人から指摘されるまで自分で過度だとは思いもしなかった)。

人間ドックの結果にしてもそう、肝臓に特に異変は認められない。

しかし、体調にはいろいろ変化が起き始めていた。

若かりし頃に比べると飲める量は格段に減ったし、何よりすぐに腹が下るようになった。

それに朝起きると身体がとてもだるいのだ。

だから午前中は何もやる気が起こらない。

こういった体調の変化をさすがに「やばい」と思って始めた休肝習慣、始めてみると確かにあの朝の身体のだるさはなくなった。

眠さを除けば、朝から快調そのものです。

ここ最近、休肝のためにしばらくお酒を休み始めました。その初日から思わぬ副反応により、とても困っています。それは「眠れないこと」です。

寝られないのは辛いけど、朝の快調も捨てがたい。

今日はこの辺で、お先に失礼いたします。
お休みなさい(すぐに寝られますように🙏)。

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