(メモ)量子力学・情報幾何学・非平衡量子統計力学/熱力学・位相幾何学・確率統計(確率過程・母集団/パラメータの推定)・情報理論について

随分前にQuoraで書いた記事について、シェアしていただいたことで想い出したので、参考までにこちらでも投稿しておきます( *ˊᵕˋ* )

どなたかの参考になれば、とってもありがたいです(ง'̀-'́)ง

(汎)関数で表しても、共分散行列(相関行列)で表しても、テンソル(計量・発散)で表しても、(実際に数値計算するための難易度に差はあったとしても)理論上はどのやり方でも【同じ】なので、自分が理解しやすい形式を採用するのが、イメージする上では役立ちそうですね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

そして、物理量については基底ベクトルであって、重要なのは基底ベクトルよりも、その間の計量の差/接続/空間曲率や、確率測度/情報量/ネゲントロピーの方なので、その意味でも、量子論まで来ると「物理学」というよりも、確率統計・情報理論なので、「情報物理学」と呼ばれるのも納得です( ᵕᴗᵕ )


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