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アクロバット鬼ごっこ「World Chase Tag」に関わった話

JABです!
Web制作、コーディング、映像制作や配信をやってます!、、、が今回は全く違う業種に関わった話。

こんな私でもいろんなことに挑戦してました。
その中から、今でも思い出深い私のささやかな挑戦とその失敗・教訓について思い出しながら書いていきます。

YouTubeでも人気のスポーツ「World Chase Tag」って知ってる?

私がこのスポーツを知ったのは「イッテQ」という番組でした。
このコンテンツについて説明するのは面倒なので、以下の動画をご覧ください!

ちなみにこれは2018年(?)にロンドンで行われたWCT3の日本チームの動画です。
動画を見たら、どんなスポーツかはわかってもらえるかなぁと思います。

要は1vs1の鬼ごっこです!
それもほとんどのプレイヤーがパルクールトレーサーという、「移動のプロ」といってもいい人たちが参加してます。

えっ!JABもこんなに動けるの!?

って、そんなわけはないですw
私が参加したのはプレイヤーとしてではなく、チームの監督的な、マネージャー的なポジションです。
私はプレーしたかったわけではないので…w

なぜWorld Chase Tagと繋がったのか〜挑戦スタート〜

先ほども言った通り私がこのWCTを知ったのは、イッテQという番組で女芸人がロンドンでこれを体験している映像を見た時。

これ面白そう。日本でもできないかなぁ?

というビジネス目線で捉えていました。
当時はまだまだ認知度がなかった(いまでも日本ではそんなに認知は高くないですが…)このWCTですが、なんとなく日本でも話題が作れそうな気がしていました。

そこで発した妻の発言、

これ日本でも流行るんじゃない?

って言葉で、

あっ!同じ感覚なんだ!ここにいる2人が興味を持ったなら日本の中に同じような感想を持っている人が他にもいるはず。

と思いました。
そしてその場でパソコンを開き、関連のありそうなキーワードでどんどん検索をかけて、日本ですでにこのコンテンツに目をつけている人はいないか調べました。

あっ!まだ誰も注目してない!
これはチャンス!

あとはスピード勝負という感じで、他の大手や資本を持っているところよりも前に、彼らにアタックしようと。

そこですぐさまLinkedin(日本ではあまり利用されていませんが、ビジネス特化のSNS。海外ではこれがメジャーです)で代表のChristian Devauxにダイレクトメッセージを送りました。

はじめてチェイスタグをみた!クールだ!日本でも是非広げたい!

お互いにスタートアップだったので話が早い

WCTは本当にスタートしたての事業だったということも、下調べでわかっていましたので、国外での繋がりや拡大の可能性は模索しているだろうと踏んでいました。

するとやはり丁寧な返信が来て、そこからやりとりはスタート。

のちにメールに移行して、こちらが考えていること、WCT側の今後のビジョンなどをテキストベースで話し合いました。
いかんせん、日本と彼らの本拠地ロンドンでは9時間の時差があるので、ほぼ昼夜逆。

こちらとしては純粋に応援したいコンテンツだと思ったので、完全にバックアップというか一緒に日本にも広げる手伝いをしたいと伝えました。

また、

なぜ日本で開催しないんだ?

と聞くと、

まだまだ日本ではパルクールは認知度が低い。同種のストリートカルチャー的なスポーツの人口が多くないと難しい。だけど、何かしらのきっかけがあれば是非JABにも協力してほしい!

と。
もちろん最初はお金にはならないでしょうが、万が一このスポーツが世界的に流行ったら…もしレッドブルのようなでかいスポンサーがついたら…一気にコンテンツとして跳ねる可能性があると思いました。

そして彼らもどこかで跳ねさせたいと思っていたでしょう。

スタートアップは動きの速さが重要だと、お互いに思っていたと思います。

日本に遊びに行くよ!

実はWCTのCEOのクリスチャンには弟がいて、DamienがFounderでした。
実動的なところはダミアンが担っていたこともあり、途中からはダミアンとやりとりしていました。

今度日本に行くよ!

会話の中でそう言っていたので、

日本のどこにいくんだい?せっかく日本に来るなら直接話そう!

と言って、私はダミアンと会うためだけに北海道から東京に行くチケットをとりました。

ここでの行動の速さも実はすごく重要だと思っていました。
いかにコミットしたいと思っているか、その熱意を伝えるためにも何がなんでも直接会いたいと。

お互いに手探り状態だし、そもそもどれだけネットの恩恵でどこにいてもコンタクトできてビジネスができるとはいえ、直に顔を合わせるのは後の連携を考えると必須。

おかげで実際に直接話すことができました!

日本で初対面、World Chase Tagのビジョンを聞いた

ダミアンと会ったのは東京のコワーキングスペース。
今でも覚えていますが「Yahoo!LODGE」でした。私も当時北海道でコワーキングスペースを運営していたので、その大きさと利用者の熱量にカルチャーショック。
(話が逸れた…w)

正直ある程度意思疎通かできるくらいの英語はできるものの、ビジネスの話となると不安だったので、アメリカで仕事をしていた友人にスカイプで通訳参加してもらっていましたw

アイスブレイクでダミアンが日本好きだと知り、是非本当に日本でうまく回せるようにしたいと思ったのを覚えてます。

さて、話は本題に入って、

実際に、どんな状況になれば日本で世界大会開催又は世界大会に繋がる日本(アジア)予選ができると思う?
マネタイズはどこでしようと思ってる?

など、突っ込んだ話をどんどんしていきました。
そして、彼らもこちらが本気であることを理解してくれたようで、まだまだスタートしたばかりのWCTというコンテンツをどうしていきたいかを話してくれました。

この時は、とにかく動画で発信して認知を上げていったり、スポンサーを見つけて大会を開催したりといった戦略で進めていくようでした。
(今ではWorld Chase Tagの動画はしっかり伸びているので、ダミアンは有言実行しているなぁと思って尊敬してます!)

私は何ができるのか?

私も当時コワーキングスペースで起業したばかりで、応援するための資金などありませんでした。

でも、彼らのビジョンの中に

世界的なスポーツコンテンツにしたい

という気持ちが見えていたので、世界大会を大きな規模で開催していくビジョンがあるのだとわかり、

アジア地区、日本は任せてくれ!プレイヤーは集めるよ!なんなら次の世界大会(と呼んで開催する大会)は、アジアのチームとしてロンドンまで行くよ!

私としてもこのスポーツを日本国内で広めていく必要があったので、日本から世界大会にして、結果を残してきたかったんです。

だいぶ長くなりそうなので、この話はマガジンにして完結させます!w

次回のnoteでは、実際に日本チームを編成するためにしたこと、そして2年連続で世界大会に招待してもらった時のことを書いていこうかなぁと。

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